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2007年7月17日 (火)

原発のニュースその後

昨日の日記で書いた原発のニュース。その後の夜のニュースから出てきましたね・・・。

そして、昨夜遅くなのか、今朝早くなのか、6号機の放射性物質漏洩について16日付でようやくリリースを発表しましたが・・・。

http://www.tepco.co.jp/cc/press/07071604-j.html

柏崎刈羽原子力発電所6号機の放射性物質の漏えいについて

                             平成19年7月16日
                             東京電力株式会社

 定期検査中の柏崎刈羽原子力発電所6号機原子炉建屋3階および中3階の非管理
区域内において、本日午後0時50分頃、水漏れを確認し、放射能が含まれているこ
とを午後6時20分に確認いたしました。漏れた水の量は、約0.6リットル(3階、放
射能量は約2.8×102ベクレル)、約0.9リットル(中3階、放射能量は約1.6×104
ベクレル)でした。
 その後、この漏えい水が放水口を経由して海に放出されていることを確認しまし
た。放出された水の量は約1.2m3で、放射能量は約6×104ベクレルと推定して
おります。
 なお、放出は現在止まっており、6号機の海水モニタの値に有意な変化はなく、
法令で定める値以下であり、環境への影響はありません。

                                  以 上

リリースによれば水漏れを確認したのが12時50分頃。

その後、13時発表のリリースにも、18時30分時点で発表したリリースにも、水漏れの件は一切記載されていません。

また、この2つのリリースには時刻が記載されていますが、それも今となっては少し奇妙に感じます。(水漏れのリリースにはリリース発表時刻が記載されていません)

また、適時開示情報閲覧サービスで検索してみましたが、

地震による企業、グループ会社への被害、影響について発表している上場企業が多い中、現時点で(7月17日 14時30分)東京電力からのリリースはありません。

それにしても、東京電力の体質というのは相変わらずのように見えます。

「隠蔽ではない」とするならば、危機管理、情報管理、IRのありかた、ガバナンスに大きな問題があると思うのですが・・・。

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