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2007年8月17日 (金)

タケエイ

タケエイ(マザーズ2151)の三本守社長とラジオNIKKEIの番組で対談しました。

タケエイは、建設廃棄物の処理・リサイクル事業を展開しています。

☆タケエイの強みは、廃棄物の収集・運搬業務、中間処理、そして最終処分までの一環体制で事業をしていて、特に最終処分場を保有していること。また、タケエイグループでのリサイクル率は、総排出量の85%です。

☆顧客は、大手ゼネコンを始め、地場の工務店まで幅広く、取引先は、1都3県で1,000社以上、常時約4,000の建設現場を抱えています。

タケエイグループのシェアは、1都3県(東京、神奈川、埼玉、千葉)エリアで約17%強。建設系廃棄物処理会社としては、トップシェアだそうです。

公共工事等が冷え込んでいる中、今後の需要が気になるところですが、
三本社長は、昭和40年~50年代の高度成長時代に建てられた建物はこれから老朽化に入り建替え時期になるため、建設廃棄物の排出量は増え、2020年~2030年がピークと見込んでいます。

☆現在、排出される産業廃棄物の中で建設業が占める割合は、産業廃棄物の中で18%。これ以外の部分のビジネスチャンスもありそうです。

三本さんは、将来的には食品廃棄物、家庭から出る一般廃棄物、汚泥・排油・土壌汚染の分野についても事業領域の拡大を狙いたいと話していました。

☆詳しい番組サマリー&オンデマンドはこちらからどうぞ。

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