ナンバーポータビリティに続き
総務省が、携帯電話向けのメールアドレス提供や個人認証・課金サービスに、携帯電話会社以外の事業者が参入できるようにする新たな競争促進政策を発表したとのこと。
携帯会社が変わっても携帯メアドが変わらずにすむサービスも可能になるという。
ナンバーポータビリティで便利さを実感した人は多いが、ますます便利なサービスが登場しそうだ。
ところで、結婚して苗字が変わると、携帯会社の変更以上にさまざまな手続きの煩雑さや、不便さを感じる人は多いのだが・・・。
(ワタシはしばらく予定はございませんが。)
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