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2009年3月 5日 (木)

TYO

ティー・ワイ・オー(JASDAQ4358)の吉田博昭社長とラジオNIKKEIの番組で対談しました。

ティー・ワイ・オーは、JR東海の「そうだ 京都、行こう。」をはじめ、トヨタ、ホンダ、ユニクロ、キリンなど様々な企業のCMを年間およそ500本作っています。(ティー・ワイ・オーの手がけるTV-CMは、誰もが一度は目にしたことがあるのではないでしょうか。)

多くの人の記憶に残る秀逸なTV-CMの企画・制作会社として知られていますが、

現在では、映像コンテンツに関する事業を幅広く展開しています。

設立以来の基盤事業であるTV-CMの企画・制作と、広告の企画・プロデュース及びマーケティング・コミュニケーションの事業、

アニメーション、CG、ゲームソフト、音楽映像、映画、ドキュメンタリー番組の制作、キャラクターの企画・制作と多岐にわたる分野で展開するエンタテインメント事業、

TV-CMに並ぶ広告の主力媒体としてWEBを活用する企業が増える中、グループ各社それぞれの個性を生かしながら、企業の広告に欠かすことのできないコミュニケーションツールの制作・提供、

映像コンテンツ制作会社各社へのソリューション提供事業、

また、海外でも優秀なクリエイターたちとTYOグループとの国際的なクリエイティブネットワークの構築を行っています。 WEB制作では、2006年3月オランダにTYO International B.V.を設立、欧米のWEB制作会社への出資を行っています。また、アニメーション制作では、中国の大連市に設立した、大連東方龍動画発展有限公司でアニメーション番組の制作などを行っています。

2002年、上場直後に吉田社長と別の番組で対談したことがありますが、

当時と比べて、現在の事業内容は多岐にわたり、分社化、M&A、マルチメディア戦略により様々な分野への進出、その展開と成長には目を見張るものがあります。

事業ポートフォリオを増やすことによりシナジー効果やリスクの分散化が図れるという考え方も出来ますが、やみくもに事業を拡大したり、M&A戦略の失敗により苦境に陥る上場企業も少なからず見られます。特に、景気が低迷する時期には、拡大戦略のマイナス面が業績に反映される企業も多いものです。

そうした懸念についても単刀直入に質問してみました。

今後の成長戦略や業績見通し、株主還元など詳しい番組内容については、番組サマリーをご覧ください。

☆吉田社長はクリエーター出身。

TYOをどのような会社に成長させていきたいのか質問したところ、
クリエイティブな仕事、映像・コンテンツの仕事ができる一番いい場所、世界で一番いい場所にするのが目標。クリエイティブな仕事が育っていく仕組みを作っていきたいと答えてくださいました。吉田さんは、今も昔も映像作りが本当に大好きなのだと強く感じました。

☆TYOグループの強さの秘密や経営の特徴などについて、

高嶋健夫さんのTYOの勢いはなぜとまらないのか が参考になりました。

TYOに興味をもたれた方、業界への就職を目指す方など、是非ご一読くださいませ!

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