旅行・地域

2018年11月22日 (木)

夕刊フジ集中連載「人生100年時代 大人ディスコのススメ」

夕刊フジの集中連載「人生100年時代 大人ディスコのススメ」

4回目は、マハラジャ名古屋の玉木邦甫氏に取材しました。

浮き沈みが激しい業界で長年第一線で活躍し続けている玉木さん。

82歳の今も毎日フロアに立っています。

「人生100年時代」をいかに元気に過ごすか、そのヒントをいただきました。

名古屋での取材の後、私も少し若返った気がします。是非、お読み下さい!

| | コメント (0)

2018年6月 8日 (金)

夕刊フジの連載「元CAが教えるリスク回避旅行術」 機内安全ビデオ編

夕刊フジで連載の「元CAが教えるリスク回避旅行術」。 

5回目の今日は、「機内安全ビデオ編」です。  

みなさん、搭乗の際に機内安全ビデオを見ていますか?

「どうせ毎回同じようなもの」と思っていませんか?

毎回、私は最初から最後まで真剣に見ています。

最近、海外の航空会社を中心に増えているユニークな「機内安全ビデオ」。

制作の目的&元CAが機内安全ビデオを見る際のポイントです。

#夕刊フジ #元CA #ライター #渡辺タカコ

| | コメント (0)

2018年6月 7日 (木)

夕刊フジの連載「元CAが教えるリスク回避旅行術」 魔の11分の心構え

夕刊フジに連載中の「元CAが教えるリスク回避旅行術」

4回目は、「まさかの時に生き残るための4カ条 航空機の離着陸”魔の11分間”の心構え」です。  

「クリティカル・イレブンミニッツ」という言葉を耳にしたことがありますか? 

離着陸時は、未だに緊張する時間帯です。   

緊急事態に備えて、私が気をつけていることを、いくつかご紹介しました。

#夕刊フジ #元CA #ライター #渡辺タカコ

| | コメント (0)

2018年6月 6日 (水)

夕刊フジの連載「元CAが教えるリスク回避旅行術」機内の健康管理編

夕刊フジで連載中の「元CAが教えるリスク回避旅行術」 

3回目は「機内の健康管理編」です。 

「空酔い」「航空性中耳炎」「血栓」

私自身がCA時代に悩まされたこと、今も気をつけていること、また、現役パイロットに取材したロングフライト血栓症予防法などを書きました。



#夕刊フジ #元CA #ライター #渡辺タカコ

| | コメント (0)

2018年6月 5日 (火)

夕刊フジで集中連載「元CAが教えるリスク回避旅行術」

夕刊フジの連載「元CAが教えるリスク回避旅行術」  

2回目は「留守中の防犯と旅先の撮影編」です。  

撮影禁止の場所で、軍や警察に拘束されることも・・・・・・。

| | コメント (0)

2018年6月 4日 (月)

夕刊フジで集中連載スタート

本日から夕刊フジで集中連載「元CAが教えるリスク回避旅行術」スタートです。

一回目は、「情報収集編」です。

| | コメント (0)

2017年8月16日 (水)

ZAKZAKに掲載されました「プロが伝授!“SNS映え”する夏休み投稿スポット7選 東京湾に浮かぶ知る人ぞ知る無人島など」

 
取材&執筆した記事がZAKZAKに掲載されました。

 
「プロが伝授!“SNS映え”する夏休み投稿スポット7選 東京湾に浮かぶ知る人ぞ知る無人島など」
 
是非ご覧くださいませ! 

7 Instagramable spots in Japan.

| | コメント (0)

2017年8月 9日 (水)

SNS映えする 夏休み投稿スポット7選

本日発売の夕刊フジ「サラリーマン特報」を執筆いたしました。

今回は「プロが伝授 SNS映えする 夏休み投稿スポット7選」です。

是非ご覧ください! 

 

| | コメント (0)

2008年8月12日 (火)

一休.com

一休(東証一部2450)の森正文社長とラジオNIKKEIの番組で対談しました。

一休は、高級ホテル・高級旅館に特化した宿泊予約サイト、一休.comを運営しています。

現在の登録会員数は6月末で165万人。扱っている宿泊施設は、ホテルが約600、旅館が450です。

キーワードは「ブランド」、「高級」、「高品質」、「厳選」、「こだわり」。

他の宿泊予約サイトや旅行代理店と比較した一休の強みや今後の戦略など、対談の詳しい内容は、番組サマリーをどうぞ。

☆これまで私は、仕事や旅行で恐らく同年代の平均よりもかなり多くの日数をホテルで過ごしました。一流と呼ばれるホテルから、一泊5000円以下の宿まで・・・。

特に、航空会社勤務時代の約6年間は、ひと月のうち、日本の自宅に居るのが10日ほどでしたから、月の20日近くをホテル(または機内)で過ごしていたことになります。(ざっと1440泊。機内泊と個人旅行や出張を差し引きして・・・これまで1500泊以上にはなります。正確な泊数は数えていませんが

当時は、ホテルのサービスを楽しむというより、サービスの良いところも悪いところもしっかり観察しようという意識が常にありました。接客サービスのプロ同士、同業者としての視点です。(多くの俳優さんが、「自分が出演していない映画でも単に観客としては楽しめない」というのと同じでしょうか)

航空会社を退職して今年で13年。最近ようやくホテルや旅館のサービスを客として純粋に楽しめるようになりました。

☆私が宿泊施設に求めるものは、安全、清潔がまず第一です。

サービスは、基本が押さえられていて、さりげないサービスが好きです。

経験上、宿泊費が高いからといって良いホテルとは限りません。

価格や建物が「高級」だからといって=「一流」の宿泊施設とは限らないケースも多々あるように思います。

一休の提供している情報の基本方針に、「高級」だけでなく、「ブランド」、「高品質」、「厳選」、「こだわり」を掲げているのは、そうした理由もあるのではないでしょうか。

☆最近、個人的な旅行では、コスト重視の宿泊先選びが多いのですが、たまには高級・厳選宿にも泊まらねば・・・と、しみじみ思った対談でした。

一流のプロのサービスから積極的に「学ぶ」必要はなくなりましたが、得ることは未だに多いです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年5月13日 (火)

掲載紙<日経新聞>

Dsc_0014blog_2

福岡で開催された『ライフスタイル発見塾 激変する時代の資産形成』のパネルディスカッションの要旨が日経新聞西部版に掲載されました。

サブプライムローンや、商品価格の高騰、為替、アメリカ経済・BRICS経済の先行きなど話題は多岐に。

ディスカッションでご一緒させていただいた藤巻健史さん、前田良幸さんのお二人の長年の経験と知識に基づく分析、見通し、情報整理の仕方、そしてマーケットの見方は本当に勉強になりました。

私からの参加者の皆様へのワンポイントアドバイスとしては、

雇用や社会保障の変化を考え、しばらく暮らせるくらいの生活資金は確保する等、資金に余裕をもった上で投資を行うことが今まで以上にとても大切になっていることをお話しました。

もちろん、コツコツ長期的な視点で資産を築いてゆくことも大切ですが・・・。

雇用や老後、医療などのさまざまなセーフティネットが変化し、それらが従来ほど充実していないという現状を考え、

投資の際には、その投資がもたらす最大の(最悪の)リスクを常に意識することの大切さをあらためて考えたいですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)