夕刊フジ集中連載「人生100年時代 大人ディスコのススメ」
夕刊フジの集中連載「人生100年時代 大人ディスコのススメ」
4回目は、マハラジャ名古屋の玉木邦甫氏に取材しました。
浮き沈みが激しい業界で長年第一線で活躍し続けている玉木さん。
82歳の今も毎日フロアに立っています。
「人生100年時代」をいかに元気に過ごすか、そのヒントをいただきました。
名古屋での取材の後、私も少し若返った気がします。是非、お読み下さい!
夕刊フジの集中連載「人生100年時代 大人ディスコのススメ」
4回目は、マハラジャ名古屋の玉木邦甫氏に取材しました。
浮き沈みが激しい業界で長年第一線で活躍し続けている玉木さん。
82歳の今も毎日フロアに立っています。
「人生100年時代」をいかに元気に過ごすか、そのヒントをいただきました。
名古屋での取材の後、私も少し若返った気がします。是非、お読み下さい!
執筆した記事がZAKZAKに掲載されました。
「サラリーマン特報 ブレブレで失敗?プロが伝授 スマホでキレイ花火マル秘撮影術」です。
花火大会お出かけ前に、是非ご覧くださいませ!
ティムコ(JASDAQ7501)の霜田俊憲社長とラジオNIKKEIの番組で対談しました。
ティムコは1969年創業の、フィッシングとアウトドア用品の会社です。
創業当時は毛鉤(フライ)や疑似餌(ルアー)を使う釣り道具をアメリカやヨーロッパから輸入販売からスタートしました。(現在もフィッシング事業が売上の半分を占めています。)
また、1980年代にフライフィッシングに使うベストや帽子、シャツ等、Foxfireというブランドのアウトドア衣料を立ち上げ、現在多くのフィッシングファンやアウトドアファン、カメラマンや報道関係者にも愛用されています。
ティムコの事業は輸入が中心ですが、1984年に日本でデザインして製造を始めたフライフィッシング用の釣針(TMCフック)は、その品質の高さがフライフィッシングが盛んなアメリカで認められ、1984年の発売直後からアメリカに輸出されて瞬く間にトップブランドになり、現在ではヨーロッパ、ロシア、東南アジアでも使われています。
ティムコの強みは、社員の多くが釣りとアウトドアのヘビーユーザーであること。
自分達が本当に気に入ったものでなければ、世の中に出しても売れない、気に入ったものしか出さないという厳しい視点と、実際の経験から、新しい商品やコンセプトを生み出してきています。
自社企画品の販売比率は、売上の約90%になりますが、ヘビーユーザーでもある社員の方々の実際の経験と知識の蓄積が40年間蓄積され、商品開発に生かされています。
詳しい番組サマリーは番組サイトをどうぞ。
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マイミクgallonさんの日記で知り、早速仕事帰りにごっそり大人買い。
parade100
「鮮やかな発色を再現。ビールでたとえるなら、素材にこだわったプレミアム地ビール」らしい。
「ナチュラルな物を写せば、それはいい雰囲気を演出。色彩豊かな物を撮っていただければ、予想以上の活躍」ということだ。
ふむふむ試し撮りが楽しみ・・・。
で・・・。
何がすごいって、
このフィルム、
世界で一番小さなフィルムブランドの製品なんです。
しかも、6月1日新発売。
↑鼻息の荒さをフォントで表現してみました。
いや~、ホント。銀塩ファンにとって朗報です。
アグフアをはじめ、銀塩から撤退するメーカーが多い中。
以下、Tokyo gratzyのサイトから抜粋。
「Tokyo gratzy(トーキョー グラティシー)は、ほんとうに小さな会社が立ち上げた、
世界でいちばん小さなフィルムブランド。
たくさんの運命的な出会いと、多くの人々の支えと、数え切れない苦労をして誕生しました。あまりに小さな会社だから、ラインナップもISO100しか無いし、かっこ悪い部分もあるけど、商品には自信を持っています。 私たちは、高価なフィルムにはしたくありませんでした。 しかし、鮮やかな発色を求めるあまり、予想以上にコストがかかってしまったし、私たちは大企業のように大量生産はできないから、どうしても価格は高くなってしまう。
悩んだ結果、パトローネはリサイクル品を使用する決断をしました。
世の中のたくさんの物がデジタル化するのは反対ではないけれど、フィルムの写真でしか
出来ない事があるのを、あなたは知っているはず。
そんなあなたへ、このフィルムを届ける事ができるなら、私たちにとって最高の幸せです。」
な、泣かせるじゃござんせんか。
現在のラインナップは、ISO 100 36EXPのみ。
価格も抑えめで嬉しい限り。
ブローニーサイズの発売に期待!
☆フィルムはhttp://tokyo-gratzy.com/
から買えますが、都内だと自由が丘のポパイカメラに置いてます。
で、初めて行ったポパイカメラ、かなりいい感じです。(物欲刺激され危険)
店長さんらしき男性とお話していたら
「さっき社長が来てたんですよ。ネットでもすっごく売れ行き好調らしいです」。
☆数ヶ月前、建設業界の社長さん約100名にご参加いただいて講演会をしたことがあるんですが、
「業界全体が沈下する中で、どうしたらいいのか」。
「このまま続けても先細りだ」。
といった嘆きの声が聞かれました。
確かに業界動向の大きな波は会社の業績を左右します。
しかし、急激にマーケットが縮小し、大手が相次いで撤退している銀塩業界にあって、小さな会社がユーザーのニーズを捉えて新製品を開発し、挑戦している。
デジカメ市場が爆発的に拡大した一方、トイカメラやピンホールカメラなどがブームとなっている流れをしっかり捉えているのも、好調スタートの背景でしょうか。
今のところ、目新しさ、話題性や、(フラストレーションを感じていた)銀塩ファンの「頑張れよ」という応援の気持ちもあって、「ご祝儀買い」もあるかもしれませんが、
これからもどんどん新製品を出すそうですので、楽しみです!
大いに期待しましょう。
(あ、もし関係者が見ていたら、ブローニーサイズ、お願いします。)
ハッピーカラーのパッケージを見ていると元気が出ますね。
☆撮ったらアップしますね(^^)
多分(笑)
これで冷蔵庫のultraやvistaと、お別れできそうな気もします。
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