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2005年7月 7日 (木)

投票できる幸せ、投資できる幸せ

昨日、水曜日は東証メールマガジン連載コラム「鵜の目鷹の目 タカコの眼」の配信日。

第24回の今回は、『投票できる幸せ、投資できる幸せ』。(以下要約です)
3日、東京都議会議員選挙が行われました。投票率は43.99%で過去2番目の低さ。有権者の半数以上が投票していないという事実には驚くばかり。 「どうせ何も変わらない」とか「どうせ誰が当選しても一緒」、「どうせろくな候補者がいない」という「どうせ症候群」の蔓延。自分の将来に責任をもつためにも、歴史を振り返り、世界を見渡し、参政権があることに感謝しつつ、「どうせ症候群」とは決別すべきです。資産運用の知識・手法、金融商品について勉強する以前に、世界を知ること、歴史を知ること、そして選挙に行くことが大切です。また、金融資産は、自分や家族の生命があってこそ、平和の下にあるものです。
 投票できる立場にありながら、その幸せを感じられない人がこんなにも多いとは・・・。
 さらに、「投票できる幸せ」と「投資できる幸せ」。この両方を感じられる人が世界中にどれだけいるでしょうか。 投票ができて投資ができる立場にいるなら、本来それだけでも幸せなこと。そして何かを変えられるはずです。
 私たちの将来、社会、環境、生活がより良いものになるよう願って投資先を考える。「この企業を応援したい」、「この会社が好き」という自分の価値観に基づいた、シンプルな発想による投資が持つ意味は小さくないはず。
「投票」と「投資」、それを可能にしてくれた過去の多くの人々の犠牲と、現在の自分自身の幸運に大いに感謝しつつ、希望を持って何かを少しずつ変えていきませんか?
 

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