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2006年8月31日 (木)

カイト・ランナー

一気読みしました。「カイト・ランナー」。

去年は、リリーさんの「東京タワー」、ハービーさんの「日曜日の陽だまり」という感動本に出会ったけれど・・・。

今年はまだ出会って無いな~。

さてさて、「カイト・ランナー」。

評判が良いので大きな期待を抱きつつ読んでみたわけです。

少年時代の友情、嘘、裏切り、贖罪、家族・・・。

(アフガニスタン版・太宰治といったテイストもありつつ・・・)。

アフガニスタンの歴史、そして戦争がいかにして日常生活を壊してしまうかが、主人公やその友人を通じてずっしりと伝わってくる。

で、小説としては個人的に前半がきつかった。訳の日本語との相性なのか、著者の文章との相性なのかは不明です・・・。

後半はストーリーが一気に展開していくのであっという間に読破。

後半のキーになってくるのが、主人公とその友人、家族の間の秘密なのだが・・・。

ワタクシ早々と前半で気付いちゃったんですよね(^^;)

主人公が気付かないのがむしろ不思議だったりしつつ。

これ以上書くとネタばれになりそうなので、興味のある人は読んでみてくださいませ。

今年の感動本、皆さんは出会いましたか?

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コメント

こんばんは
ここんとこ感動本に出会わなくなった。
本はよく買うんだけど軽い方に流れてしまってます(笑)
今度東京のハービーさんの写真展いきます。
仕事のついでに…
写真展、今年はいいのに出会ってます。

投稿: taka | 2006年9月 1日 (金) 01時18分

☆takaさん
ハービーさんの写真展、楽しみですね。
感動本、なるべく多く読みたいと思いつつ・・・。
心を揺さぶられる本に一年に一冊出合えたら幸運ですね。

投稿: takako watanabe | 2006年9月 1日 (金) 03時23分

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