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2006年9月29日 (金)

北京撮影旅行 <トホホな宿>編

今回の北京。準備段階から凹むことが多かった。

相変わらずマイレージ特典予約はタイトで、ぎりぎりまでキャンセル待ちをして結局帰り便はビジネスを利用した。

確かに、通常の予約よりも取りにくいのはわかる。通常の予約を優先させるのは当然。

しかし、マイレージを宣伝するだけしておいて、それに惹かれて貯めまくった人がいざ使おうと思ったら、特典予約が取りにくいというのはどうなのだろう。逆にファンを減らすことにならないだろうか?なんとかもう少し枠を増やすとか、一便当たりのマイレージ枠の人数を公開すると良いのではないかと思う。

そして、今回の旅、最大の問題は宿だった。

最初はあちこち旅行代理店に聞いてみたのだが、主なホテルはどこも一杯。

仕方が無いので自分で探すことに。

北京観光は一般的には9月、10月がベストシーズンではないかと思う。

熱すぎず寒すぎず。

10月頭の国慶節は混雑しそうなので、9月の終わりに狙いを定めたわけだけれど・・・。

市内中の名の知れたホテルが混雑(^^;)

今回、北京市内で日本人観光客の姿も結構見かけたので、一時の反日デモのマイナスイメージも薄れつつあるのかもしれない。と、同時に、欧米のテロ懸念とか、テロ警戒で機内持ち込み制限の厳しさも、近場の海外(=中国観光)人気の背景ではないかと推測。

結局、3連泊を予約することが出来ずに、一泊+二泊

ということになった。

繁忙期にぎりぎりに予約電話してくるカモネギなワタクシの足元を見られたのだろう。

一泊740元。(侶松園賓館)

ワナワナしつつも

足元見られる理由はこちらにも大いにあるため、渋々予約。

一泊目は竹園賓館。

二泊、三泊目は侶松園賓館に。

どちらも胡同の真ん中に建てられている。どちらも某女性誌系旅行誌にはいい感じに紹介されていた。

が、しかし……。

雑誌の「いい感じ」は、当てになったりならなかったり、というのが帰国後の感想なのだ。

フォトグラファーやデザイナーの腕も「良すぎ」なのかもしれない。

非常に少ないとは思うけれど、どちらの宿に泊まるか、悩んでいらして

たまたまこのブログを見つけていらした方には竹園賓館をお薦めします

侶松園賓館・・・。あまりマイナスのことは書きたくないけれど、宿泊費を払い、実際に泊まったので生の旅情報としてあえて書きます。部屋がかなり臭いました。カビ+エアコン+下水。おまけに・・・悪臭をマスキングするためなのか強烈な香を炊き込めた臭いが・・・・。また、排水が悪い上にシャワーの温水が冷たい・・・。

改装中なのか、雨漏りがするのか部屋の前の廊下にはビニールシートが敷き詰めてあったのも驚きです。

オマケに宿泊中にブレーカーがショート。停電。

これで一泊740元です。

世の中の宿の全てに欧米系高級ホテル並みの快適さを求めようとは思いませんが、

740元と言えば、今の為替レートで一万円以上。もし、ど~うしても侶松園賓館に行ってみたい方がいらっしゃるとしたら・・・ 館内のレストランは場所的水準(タクシーでも分かりにくい場所、観光地化されていない胡同に位置する)から考えると、まあまあ味は悪くは無かったし、値段は現地水準なので(炒飯、麺類が8~10元程度でした)、昼食などでレストランだけ行ってみるのが良いかもしれません。

☆竹園賓館の部屋&サービスはまぁまぁでした。

こちらも後日元気なときにアップしたいです(^^)

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