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2006年12月31日 (日)

去り行く年

去りゆく年、06年はワタシにとって5年分くらいの濃密な時間でした。

苦しいことも多かったけれど、喜びも多い年でした。

多くの出会いに恵まれ、充実した日々を過ごす事が出来ました。

いろいろ振り返って書きたいことも多いのですが、

これから年賀状作りが佳境です。すみません。

元旦には誰にも届きません(;^^)/

毎年、年賀状を書きながら年越しですが、この性格は多分来年も・・・。

引き続きヨロシクお願いします。

今年一年有難うございました。

みなさまどうぞ良いお年をお迎えください。

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フィギュアスケート解説者に望むこと

フィギュアスケート解説者に望むこと

知識の豊富さはもちろんのこと・・・。

第一に、スケートを心から愛でることの出来る人であること。

スケートが好き<自分が好き

というのが伝わるようでは解説者として最適とは言えない。

せめて放送中だけでも

スケート>自分

であってほしいし、純粋にスケートを愛でて欲しいのだ。

そして、できる限りフェアな視点でスケート選手を評して欲しい。

それが出来ずに、自分以外の選手を明らかに見下している解説者は、たとえどんなに輝かしい記録を残したスケート選手であったとしても、解説者としては適していないと思う。

そんな解説者の心無いコメントは聞くに堪えない。

また、解説者が必ずしも、スケート選手である必要は無いと思う。
良いスケート選手が良い解説者になれるとは限らないからだ。

ましてや、出場している選手に対する競争心や現役時代の栄光やプライドに由来する虚栄心が見え隠れするようでは興ざめだ。(「現役選手時代はとても好きな選手だったのに、実はこんな人だったんだなぁ」と見たくない一面を見てしまったことを非常に残念に思ったりもする)。

スケート選手、あるいは元・スケート選手であったとしても、出場選手を敬う気持ちを第一に持って欲しいと思う。

時に厳しいコメントがあっても良い。当然、辛口のコメントもあるだろう。
だが、根底に選手に対する敬意を持って欲しい。

自己愛がスケートへの大きな愛よりも強く出てしまい、選手に対する敬意がないのであれば、その人の口から発するのは「辛口のコメント」などではなく、単なる皮肉や悪口となってしまう。

ちなみにワタシが好きな解説者は佐野稔さんと佐藤有香さんだ。

明るくユーモアのある佐野さん、冷静で客観的な佐藤さんとそれぞれカラーは違うが、二人に共通することは、知識が豊富であり、それを過不足無く視聴者に伝える力を持ち、何よりもスケートへの深い愛がある。

二人の解説は試合をより楽しい深いものにし、時として発せられる辛口コメントの根底にはスケートと選手に対する愛が感じられる。

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全日本フィギュアと二人の選手の涙

ワタシにとってスポーツシーンで今年一番の感動。

それは全日本フィギュアスケート選手権大会

高橋大輔選手、浅田真央選手、優勝おめでとう!!

二人のスケートは「優勝」というだけでなく、他の選手を引き離す「別格」の滑りだった。

今シーズン初頭からの一貫したワタクシの予想通り、

http://takakowatanabe.cocolog-nifty.com/photoblog/2006/10/post_5c00.html

http://takakowatanabe.cocolog-nifty.com/photoblog/2006/12/post_f238.html

真央さんは難しいプログラムを見事に自分のものとして、パーフェクトな演技で優勝。

直前にステップを入れてから跳ぶトリプルアクセルの成功に多くのマスコミの眼が集中しているが、彼女の素晴らしさはそれだけではない。

昨シーズンとは別人のように上達したスケーティング技術。

彼女は、SP、FPともにほぼ完璧な演技を見せ、この試合で世界最高のスケーター、そして史上最高のスケーターとなったことを証明した。

史上最高のスケーターとして名を残した者にはサラエボ五輪アイスダンスチャンピオンのトービル&ディーンがいるが、浅田真央選手は、女子シングル界では、世界で、そして歴代で他の追随を許さないスケーターである。
「彼女の涙の意味と今回の勝利の本当の価値がわかる人がどれだけいるだろうか」。

などとテレビを見ていて思った元・スケート少女、現お茶の間解説者のワタクシである。

これまで「追われるプレッシャー」がジャンプ失敗の理由のように言われてきたけれど、これまでもSPは素晴らしい出来だったし、今シーズンのFPは本当に難しいプログラムだった。昨シーズンとは全く別のレベルのことにチャレンジしているんだから、昨シーズンと比較して不調のように言われてきて、フィギュアスケートを愛するワタクシとしては非常に腹立たしく思っていたのだ。なんとも画一的で、ステレオタイプな「プレッシャーが原因」などという分析。

冗談じゃない!今季が不調だなんてとんでもない!!去年との違い、どれだけ成長したか本当に分からないのか!?と思っていたわけですよ。

そして、今回の彼女の優勝の本当の価値と意味を考えれば、国民栄誉賞モノだと思うのだ。

彼女の今回のパーフェクトな演技が意味すること。

女子フィギュア界に一体何が起きたか・・・。

世界最高、史上最高のスケーター浅田真央時代の本格到来。

これから世界的に一気に世代交代が加速するだろうし、真央時代はそう簡単に終わらないはず。
(怪我だけが心配。それから暴漢に襲われるとか。ボディガードをしっかりつけた方が良いんじゃないかと真剣に思うのである)。
彼女の出演がらみの金銭的価値もフェアバリューまで一気に上がっていくだろう。
すでに日本スケート界だけだなく、浅田真央さんは世界スケート界の宝である。

と、まぁ、一日経っても非常に鼻息荒く今回の真央さんの優勝について一気に書きましたが。

☆タイトルの二人の選手の涙について。

それは、浅田真央さんと織田信成さんの涙。

真央さんの涙

以前もこのブログで書きましたが、今シーズンの彼女は大変な努力をしていった。もともと持っている超人的な運動神経と言う才能を恐らくある意味では抑制しながら、スケーティングの基本である体重移動とエッジのコントロールを徹底的に改善して、彼女のスケートを更に非常に高いレベルまで引き上げていったのではないかと思います。(背が伸びている最中ならではのトレーニングの厳しさや難しさもあったはずです)。その努力の結果は、ステップやイーグル、スパイラルを見たら一目瞭然。ジャンプの前後だけに注目してもはっきりと分かるはず。いや、リンクに上がった一歩目からその違いは分かるはずです。スケーティングの美しさが去年とは全く「別格」になっているのです。バレエで培った美しい身体の動きや伸びやかな肢体そのものがより生きてくる滑りでした。「重力」と闘い、また一方で「重力」を最大限に利用しながらも、見るものに「重力」を感じさせない天使のようなスケーティングです。

そして、プログラムの難易度の高さ。助走がほとんど無い、あるいは直前にステップを入れたジャンプ、ジャンプを着氷した後のスピードとエッジの深さと滑らかさ。

「何故プログラムをもっと易しくしないのだろう?少しくらい難易度を下げても十分に優勝できるのに」と思ったこともありましたが、彼女の周囲の人たちは、世界一というだけでなく、史上最高のスケーターに育てることを目標としているのではないかと思いました。

そして、その難しいプログラムを完璧に成し遂げた。

昨年とは全く違う最初から最後まで高いレベルのスケーティング。

男子でも難しいプログラムを彼女はパーフェクトに成功させたのです。

つまり、史上最高の選手として記念すべき第一歩を刻んだのです。

彼女自身、ラファエルコーチもこの一歩は絶対に忘れないでしょう。

後にスケート人生を振り返って記念すべき一日。

決定的な瞬間。

後に多くの人があの涙の意味を理解する。

そんな涙じゃないかと思います。

真央さん、本当におめでとう!!

織田信成さん

ライバルの高橋選手は昨シーズンとは別格。目覚しい成長を遂げました。

本当にスケーティングが美しい。エッジさばきをみているだけでうっとりします。

そして今シーズンはステップはもちろん、スピンもジャンプも安心して見ていられます。

エッジさばきの正確度、それから身体の軸の安定度が高くなっていると思います。

また集中力も昨シーズンとは全く別人のようです。今回、他の選手を引き離しての優勝でした。織田選手がパーフェクトな演技をしていても勝てなかったでしょう。

織田選手が流した涙

二人はなんと素晴らしいライバルなのでしょう。

そして、二人ともなんと素晴らしい選手なのでしょう。

負けを負けとして認めた織田選手。

ライバルの高橋選手の今シーズンの努力の結果とその成長の素晴らしさを認めたからこそ、心からの悔し涙なのだと思います。

熾烈なトップ争いを展開していた昨シーズン、トリノ行きをめぐって流した涙を今シーズンの糧にしてきたに違いない織田選手。当然、今シーズンも並大抵の努力ではなかったはず。

しかし、結果としてライバルの高橋選手の努力がそれを上回っていた。

織田選手の涙は練習に練習を重ねたからこその涙です。

優勝を逃したこと、高橋選手に敗北したことを正面から受け止めることが出来る織田選手には人間として、選手としてのスケールの大きさを感じます。

スケールが大きく、努力家であり、熱いハートを持つ織田選手。

今回の涙を糧とした来シーズンの活躍が今から本当に楽しみです!今後の織田選手に大いに期待しています。

もちろん高橋選手も来シーズンは更にバージョンアップしたスケートを見せてくれるでしょう。

熱い二人から目が離せませんね!!

気になる村主さんのコンディション

今回、安藤選手が前回の試合に続き試合の最中にアクシデントに見舞われたそうですが・・・。

むしろワタシが気になったのは、村主さんの足の付け根(でん部)の大きな絆創膏(のように見えるもの)です。

今シーズンは活き活きと滑る村主さんを見ることが多かっただけに、今回とても気になりました。FP二度のコンビネーションジャンプのミスも、今シーズンのこれまでの試合の村主さんからするとちょっと考えにくいのです。

深刻な状態で無ければ良いのですが。

彼女のファンとしては、とても心配です。

しっかりケアしてパーフェクトな状態でまた素敵な演技を見せて欲しいです(^^)

06年はスケートファンにとって記憶に残る素晴らしい一年でした。

07年も、多くの選手が素晴らしい演技で楽しませてくれることを期待しています!

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2006年12月28日 (木)

早く来い!

今年もあとわずか。

全く学習効果が無いワタクシは、毎年この時期死にそうになる。

やらなきゃいけないことが山積みになりすぎると違うものに眼が行ってしまう。他の事がしたくなる。

逃避。

今日も、家に帰ってやらなきゃいけないことが山ほどあるのに、帰り道に古着屋に寄り小紋と訪問着を物色してしまいました。(結局何も買わず)

新年は、大発会に仕事があるので、着物を着ようかと思ったけれど、仕事中に着崩れたり苦しくなると嫌なのでやっぱり洋服かな・・・。

まだ振袖を着ても大丈夫でしょうか?お年ごろ的には多分アウトですが(笑)、未婚なのでセーフ(?)

黒柳徹子さんというお手本もいらっしゃることですし。

今夜は徹夜決定。

明日の夜も?二夜連続は最近さすがにきつい。

これを乗り切れば新年だ。こうなるとさっさと新年を迎えたいという気もするが・・・。

新年も山積みの・・・。

あぁ。考えるのやめておこう。

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2006年12月27日 (水)

ボンドが二人で

007シリーズのCMを見る度に思い出すこと。

十数年前、ロスの某レストランに行ったら、ロジャー・ムーアとショーン・コネリーが一緒に食事をしていた。思わずテレビカメラを探したけど見当たらず。どうやらプライベートだったらしい。

歴代ボンド二人が仲良く食事をしているのは、なんとも不思議な光景だった。

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2006年12月26日 (火)

やっぱり

yahoo!ニュースをチェックしていたら・・・・。

「アジア開発銀行はインドネシア環境会議で発表された報告に基づき、北京市の空気中の汚染物質は1立方メートルあたり142ミクログラムで、アジアの都市の中で大気汚染が最もひどいと指摘した」

との記事を発見。(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061221-00000005-rcdc-cn

やっぱり。あの空気の悪さは半端じゃありませんでした。行く度にどんどん咳が酷くなっていったもの。

大気汚染センサーのようなワタクシの気管支。

で、どうなのよ、上海は。

来年何度も行き来できる空気なのだろうか?

アジア開発銀行のサイトをチェックしたのだけど、その他の都市の大気汚染度ランキング一覧が見つからない・・・。

北京がアジア最悪と言うことは、とりあえず、上海は北京よりマシということだ。

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2006年12月24日 (日)

今年最後の

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今年最後の餃子部部会@東順永。次々と運ばれる餃子は、イナゴの大群を彷彿とさせる様相で皆の胃袋に。料理が猛スピードで皿から消えていく。一体何皿食べた?!

餃子部員にクリスチャンは不在なのか、クリスマスの起源に新説まで飛び出した。

トナカイとジェイソンが一緒にやって来るような珍説・新説に驚きながらも箸は休めず。

油断もすきも無い餃子争奪、春巻争奪の真剣勝負なり。部会は大いに盛り上がるものの、アップできない写真増産。某部長の女優生命を脅かす一枚も・・・。

最後はカフェで締めくくり。

今年一年素晴らしい出会いに恵まれました。

来年も、写真を愛する人と美味しい餃子と出会えますように。

(^^)

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2006年12月23日 (土)

クリスマスっぽいものなんぞ

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冬至のつれづれ

昨夜は疲れていて珍しく9時前にベッドに入り、死んだように寝ました。

(朝9時前にベッドに入ることは年がら年中ですが、夜9時前にベッドに入ることは年に一度か二度です)。

冬眠から眼が覚めた気分だったので美味しいものでも食べようと思いましたが、3食ハズシました。明日こそは美味しいものを食べます!

☆冬至から夏至に向かって少しずつ日照時間がのびていきます。

寒がりなのでもともと冬は大の苦手ですが、写真をやり始めてから冬を楽しめるようになりました。これから春に向けて、奇麗な光が多い時期ですね。

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2006年12月21日 (木)

来年も

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本当は上千睦の忘年会の日にアップしたかったのですが、ようやくスキャン。

上千のみなさま、ことしも本当にありがとうございました。来年もヨロシクお願いします。

(と、大晦日チックですが、このブログの更新は年内まだまだ続きます)。

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切り拓く人たち

あちらのブログも最近こまめに更新中。

宇宙飛行士、ゲーム&デザイン、「東京タワー」、学生&起業支援・・・。

「切り拓く人たち」の話を聞きました。

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2006年12月19日 (火)

ハービーさん写真展

ハービー・山口さんの写真展「1989年東欧・真冬に咲いた花」に行ってきました。

ベルリンの壁崩壊の激動の中撮影した未公開写真などが展示されています。

私にとって89年は、ちょうどANAに勤務し始めた年。

東欧6カ国で改革派政権成立、中ソ関係正常化、天安門事件が起き北京に戒厳令、昭和天皇崩御・・・。

本当に激動の年、変化の年でした。

ハービーさんの写真を見ていて、その時に起きた事件や世界全体を覆っていたムード、各地で感じた変革の流れを思い出しました。

その時の私の目に映っていたものとハービーさんの眼に映っていたものは違うかもしれませんが、その時感じた思いに重なる作品も数々ありました。

あの時と比べて世界が良い方向に向かっていると信じたいです。

そして、私もこれから末永く撮り続けていこうと決意を新たにしました。

ハービー・山口さん写真展は、2007/1/10(水)まで開催されています。
場所:FUJIFILM フォトエントランス日比谷
開館:午前11時~午後7時 ※写真展最終日は午後2時閉館
休館:毎週日曜日、年末年始
所在:千代田区有楽町1-1-2 日比谷三井ビルディング1F
交通:東京メトロ日比谷線・千代田線日比谷駅A5出口から徒歩1分

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2006年12月18日 (月)

パンケーキ

パンケーキが好きです。

子供の頃は『ちびくろサンボ』という絵本に出てくるパンケーキに憧れました。(この本はその後人種差別問題で絶版、復刊という出来事も)

お腹一杯、山のように169枚重ねたパンケーキ(ホットケーキ)を食べてみたいと想像を膨らませました。

この他、絵本の中の食べ物では『ぐりとぐら』のカステラも憧れました。

たっぷり卵の巨大なカステラのふわふわ感を空想してはクラクラきてました(笑)

☆さて、これまで食べた中で一番のお気に入り店は、シドニーのロックスにある

その名もpancakes on the rocks”

パンケーキ好きの方、シドニーにお出かけの際には是非一度お試しください。

東京でボリュームたっぷりの美味しいパンケーキのお店ってどこかにありますか。

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グランプリファイナル

グランプリファイナル。浅田真央選手、高橋大輔選手が銀メダルでした。おめでとうございます!

そして織田選手が3位、村主選手が4位。安藤選手が5位。

優勝は女子がキム・ヨナ選手、男子がブライアン・ジュベール選手でした。

試合全体を通して、複数の選手のミスが目立ち、正直なところ「ファイナル」という大会ものとしては全体的に少し残念な試合内容だったと思いました。

前回のNHK杯の方が見ごたえがありました。日本人選手の活躍云々以前に、観客がスケートの魅力に引き込まれるような演技が多かったのです。

今回のファイナルは、一人一人の選手の体調不良や怪我などもそれぞれ多かったということですし、思いがけないトラブルもありました。それは本当に不可抗力もあるでしょうし、病気や怪我を押して一人一人はその状態でのベストを尽くすべく頑張っていることは判りますし、敬意を払います。

が、元・スケート少女、現・お茶の間解説者としては、それぞれの選手が一番ベストな状態で戦って自己ベストを更新する演技を見せた上でメダルを争ってほしいと思うわけです。

そういう意味で、正直なところ今回の大会は少々期待はずれでした。(ちょっと辛口?)

さて個別の選手の感想です。

☆浅田真央選手については以前の日記にグランプリシリーズ初戦の感想を書いていますが、その時の見方と基本的に何も変わっていません。

初戦の感想でも書きましたが、「プレッシャー云々で負けた」というのはワタシ個人としては「?」と思っています。とにかく、昨シーズンと今シーズンの真央さんの滑りは全く別物です。

エッジ使い一つ一つを見れば判るはず。とにかく美しいのです。

彼女は世界最高、そして史上最高のスケーターとして名を残すポテンシャルを十分に備えた人だと確信しています。

また実際に一年足らずで目覚しい成長を遂げています。その努力、能力はまさに「天才」です。

そして、真央さんは男子でも難しい演技に挑戦しているのです。(詳しくは前回の日記をご覧下さい。)

「何故もっとプログラムを易しくしないのだろう?」「直前に助走をたっぷりとったトリプルアクセルなら成功確率は上がるし、もっと易しいプログラムにすればもっと確実に勝てるのに」。と思ったこともありましたが、

恐らく真央さんの成長を一番身近で見守っている人たちは、真央さんの目先の勝負よりも、大切にしていることがあるのでは・・・と思うようになりました。

つまり「世界最高のスケーター」というだけでなく

真央さんを「世界最高のスケーターであり史上最高のスケーター」に育てようとしているのではないでしょうか。

頑張れ!真央ちゃん!!

ワタシは真央さんが伝説のスケーターとして世界のスケートファンに永遠に語り継がれる素晴らしいスケーターの1人になってくれることを願っています。

そして、そうなるであろうと信じています。

(^^)

☆今シーズンの高橋選手。

素晴らしい!美しい!!

本当にスケーティングが美しい。エッジさばきをみているだけでうっとりします。

そして今シーズンはステップはもちろん、スピンもジャンプも安心して見ていられます。

エッジさばきの正確度、それから身体の軸の安定度が高くなっていると思います。

また集中力も昨シーズンとは全く別人のようです。

今回、観客からもわかるほど体調が変化してしまい、途中動きが止まりそうになる場面も何度かありました。

それでも最後まで滑り続け、銀メダルを手にしました。

もし体調を崩していなければと思うと残念ではありますが・・・。

体調不良というアクシデントは不幸でしたが、それ以上に今後のスケート人生で役立つとても大切なものを得たのではないでしょうか。

☆そして今シーズンの村主選手。

あ~。もうこの前から書きたくて書きたくて仕方なかったんです。

私はトリノで村主さんの滑りに心から感動しました。そして、一歩も動けないほど力を出し尽くしたにも関わらずメダルに手が届かなかったという結果に涙しました。

人間は全てを捧げて努力してもかなわないことがあるのだろうかと。

ファンの1人としてこのまま引退しないで欲しい、もう一度メダルにチャレンジして欲しいという気持ちで一杯でした。

今シーズンのSP、村主さんが選んだ曲は「ボレロ」。

スケートファンの多くが思い浮かべるのが、サラエボオリンピックのトービル&ディーン組が見せた世界一の演技。彼らが20世紀最高のスケーターと称されることになった演技に使われたのが「ボレロ」なのです。

あの演技を見た人は一生忘れないでしょう。

トービル&ディーンのボレロはそれほど素晴らしいものでした。

つまり、ボレロは多くのスケーターの憧れであると同時に、それを選ぶことは、多くの人に20世紀最高のスケーターと比較されることを意味します。

ワタシがもし現役トップスケーターであったら(たら・れば)

一番滑ってみたいのが「ボレロ」であり、一番滑りにくいのもまた「ボレロ」です。

村主選手の強い決意を感じました。

もしかして引退を決意しているのだろうか?

しかし、今シーズンの村主選手の滑りを見て思いました。

昨シーズンよりもずっと素晴らしい!

「記憶に残る」だけではなく是非「記録に残る」ことも目指して欲しい。

そして、今シーズンの村主さんには「喜び」を感じます。

これほどスケートを愛している人がスケートを辞めるはずは無い。

アマチュアを引退することがあっても、プロに転向したり、あるいは種目をアイスダンスに転向することがあるとしても(アイスダンスの村主さんも見てみたいです)、

そして、後に現役を引退することがあっても、

指導者として、そして様々な形をとりながら、一生スケートと共に生きていくのではないだろうかと・・・・・・。

この秋、ボサノバの巨匠、ジョアン・ジルベルトのライブに行きました。

そこで思ったのはこれを是非村主さんにも見て欲しい、聞いて欲しい、ということです。

当日の日記をご参照ください

ボサノバとともに人生を重ねているジョアンの声とギター。その人生、あふれる想い、愛。

これを是非村主さんに!などと勝手に思っていたのですが・・・。

スケートカナダ、NHK杯のエキシビジョンで村主さんが選んだ曲はボサノバの名曲「イパネマの娘」。

活き活きと滑るその姿に、村主さんは実はとっくにスケートと人生を共にすることを決めていたのではないだろうか・・・と思ったのです。

これからもずっとあなたを応援します!

★とにかく、これほど日本の選手の活躍にワクワクドキドキというのはスケート少女だった昔、佐野稔さんに憧れて以来、いや、世界中の選手を含めてトービル&ディーン以来・・・というより、初めてのことかもしれない。

元・スケート少女、現・お茶の間評論家(=スケートファン)にとってなんとも幸せな時代である。

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つれづれ

07年に突入していると勘違いしてしまう今日この頃。気分は07年。

それなのに年賀状の準備もしていないんですよね。

来年の撮影計画、海外は北京以外の中国を撮ろうかと思っていますが、上海の空気はいかがなんでしょ。最近上海に行かれた方がいらしたら、ご感想を教えてくださいませ。

☆週末、六本木ヒルズで司会の仕事。そういえば、福山雅治さんの写真展をまだ見ていない・・・。また次回。

それにしても人気である。ワタシの周りにも福山ファンがいっぱい。老いも若きも。女性だけでなく一部の男性にも。

もしも世の中に福山雅治が1万人いたら・・・

出生率も上がるであろう。

なんて話は「たられば」である。

福山雅治は1人しかいないわけで。

☆冬は苦手なのだが、クリスマス前には愛しのジョージの美声があちこちから聞こえてきてワタクシは御機嫌である。

最新アルバム「TWENTYFIVE」にもうっとり。

CDだけでなくDVDも買うつもり。

日本では動くジョージをテレビで見る機会は少ない。

以前一緒に仕事をしていたディレクターは、

「ジョージ・マイケルがテレビに出ていて、娘がそばにいたので慌ててチャンネル変えました」。

いいもん。DVDで楽しみます。

☆もしも世の中にジョージ・マイケルが1万人いたら・・・・。

・・・。(以下自粛。「たられば」さえも自粛。)

もちろんワタクシは大変嬉しいです。

☆スケートのネタをまだ書いていないですね。

とりあえずジョージのネタとは分離します(笑)

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2006年12月14日 (木)

セパタクロー

ドーハアジア大会。セパタクローなる競技があることを初めて知った。

バレーボールに似た競技だけどサッカーのように足と頭でボールを操る。

スポーツニュースで放送していたそのプレーが凄い。激しいヘディングあり、とび蹴りのようなプレーあり、後ろ向きに相手のコートめがけてアクロバティックなプレーあり・・・。しかもネットを行き来するボールのスピードも驚きだ。

股関節を痛めることは無いのだろうか?競技人口は?プレーしている選手はそもそもセパタクローをどこで知ったのだろう?などという素朴な疑問も沸いてくる。

いずれにしても、今後自分がチャレンジしてみようという気には絶対になれない驚異的なプレーだった。ワタシが映画監督だったらセパタクロー選手を一度は起用してみたい。(タラ・レバ話だが)。

セパタクロー、今後ますます話題を集めそうな予感。

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講演会のご案内

講演会を開催します。

テーマ

できる社長、できない社長の方程式
-- 400人を超える企業トップとの対談から感じた共通点

日時:12月15日(金)14:00~15:30

番組や雑誌などで多くの経営トップと対談してきた経験から感じたこと、できる社長、できない社長の共通点などを講演する予定です。

ご興味のある方は是非ご参加ください。

くわしい情報、お申し込みはこちらからお願いします。

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もしかすると

05sa002web

風邪?一晩寝れば治るでしょう。おやすみなさい。

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2006年12月12日 (火)

この時期に

PCの調子が悪い!故障か?!と思ったら、ハードディスクの残りが400MBしかありませんでした。

あわてて外付けに写真をガンガン写したらようやく空きディスクが増えました。

この時期に故障ではなくて良かった。

(^^;)

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フジのCFを見る度に

Dsc_0193blog

そういえば、ここ数ヶ月マネキン病が小康状態。いいんだか悪いんだか。

☆フジの長瀬君が出演しているCF。あのパンダバージョンを見る度に心が痛みます。

なぜなら私も送らなきゃいけない人でまだ送っていない人がいる!!しかも白黒現像&プリント始めてから急速にそのスピードが落ちている。あぁ、お待たせしていてゴメンナサイ。「お店プリント」ならもう少し早く送れるのかもしれんが・・・。

遅くなっても少しずつでも、できる範囲でがんばってみようっと。

(^^)

☆そういえば、昔海外で記念写真のシャッターを押してもらおうと、コンパクトカメラを手に近くにいた日本人の方に近寄っていったら・・・・写真好きでなくても名前と顔が一致する大御所写真家Aさんでした。当時写真はやっていなかったのですが、Aさんだと気づいた瞬間、頼んではいけない!という気がして頼めませんでした。

後に、テレビでAさんが海外で「シャッター押してください」と旅行者に頼まれてシャッターを押した話をしていました。私も頼んでみればよかった?!いやいや、気づいてしまったら頼めませんって。

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2006年12月 9日 (土)

竹中平蔵さん&蟹瀬誠一さん

あちらのブログも更新しました。

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2006年12月 8日 (金)

笑顔が好き

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3日間メンテの結果・・・・

長かったココログのメンテ終了。

が、しかし。

驚愕の結果に怒りを通り越して呆れてしまった。

お詫びされてもね・・・。

三日間メンテの結果がメンテ前と同じ。すごいな。

一応有料サービスなんですが。

オマケに。

データの消失はありません、ってそれ当たり前のことやんか!!

ココログよ、もうダメなのか。お手上げなのか。限界なのか・・・。

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2006年12月 5日 (火)

手帳

久々にJMMに寄稿しました。

というわけで、あちらのブログも更新。

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2006年12月 4日 (月)

またもやメンテナンス

明日からココログがメンテです。

日頃よりココログをご利用いただきまして誠にありがとうございます。

2006年12月5日(火)10:00~12月7日(木)15:00の約53時間、ココログベーシック/プラス/プロのメンテナンスを実施いたします。

ということです。ヨロシクでございます。

しかし、それにしても長い。

NHK杯ネタを熱いうちに書きたかったのですが・・・。

メンテの時などのバックアップ用にエキブロ開設しようかと思いつつ・・・。

今回も・・・。

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北京のカフェで

Bw007web

最近の北京のカフェはしゃれた店が増えました。

そしてワタクシもただいま休憩中(←こらっ!早く原稿書きなさい)

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もりだくさん

写真新世紀に上千睦の忘年会に、フィギュアスケートに、レッズ優勝・・・。大興奮の週末です。

中でも、元・フィギュアスケート少女としてはNHK杯ネタは書きたくてたまりません。浅田選手、村主選手、高橋選手に感動です。

が、しかし。

たまたま迷惑メールフォルダーをのぞいたら、某出版社さんからのお仕事依頼メールが勝手にはじかれていた。なんでやねん!!

そして、明日が締め切り・・・。気づいてよかった。いつものぞかないのに。シックスセンスってやつですか?

というわけで、この週末の盛りだくさんの興奮ネタは原稿を仕上げてから更新します。

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2006年12月 2日 (土)

プリントデー

陽が傾き始めた午後から暗室。プリントデー。この日は写真新世紀の最優秀賞が決まる日。

暗室オーナーの関係者がノミネートされていたのでオーナーは電話が鳴る度にそわそわ。それを見つめるワタシたちも何となくソワソワ。

展示は日曜日までなので是非とも観にいかねば。

☆さてさて、今日はいつもより少なめの印画紙を消費。

とは言え、なかなかプリントが決まらず、ドライダウンしてみたら似たようなプリントを量産している予感・・・。

先月から私にとって新たな写真の日々がスタートしている。プリントがますます進まないのはやむなし・・・。(なのか?)

久々に暗室の大先輩(牢名主?)Tさんに会う。

Tさんがフランスで撮った作品をチラ見。その中の雲と海岸線のグラデーションが美しい一枚が絵柄もプリントも素晴らしかったので「それ欲しい」というと「20万でどお?バライタで焼いてあげるよ。今年最後の買い物に」とのお言葉。

う~む。「RCでいいからクリスマスプレゼントに頂戴♪」とおねだりしてみればよかった。

まだまだ修行が足らん(笑)。

かく言うTさんはSさんの湿板写真を狙っているらしいがお値段バイテンで一枚80万とか。「10枚セットで欲しい」というTさん。

80×10。暗算するまでもなく・・・。

じっと手を見る・・・(涙)。

☆まだまだプリントが終わらぬ北京のネガを前に呆然とする今日この頃。

いつもより早めにプリントを切り上げて、最近オープンしたレンタルスタジオを見学に。ベテランオーナーがあれこれ説明してくれた。少し小さめだけど、親切なオーナーが居るのはポイント高し。

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2006年12月 1日 (金)

12月になると彼の声が

毎年この時期になると愛する彼の声があちこちから。

四半世紀、何度聴いてもうっとりしてしまう声。

そして、今年はジョージ・マイケルファンにとってあれこれ嬉しいニュースが多い。

久々に音楽活動を精力的に行っているジョージ様。

日本にツアーに来てくれないかしら・・・。日本があまり好きではないのだろうか。

愛するジョージの歌が生で聴きたい!

とりあえずこれで我慢。

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銀座のポン

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