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2007年6月25日 (月)

手術

とうとうやってきました。

20年前の不完全な虫歯の治療のため歯の根が痛み、激痛に耐え切れず病院に駆け込んで、手術を薦められたのが4年前・・・。

でもねぇ・・・大の苦手なんですよ。歯医者。

歯医者に行こうと思っただけで胃が痛くなっちゃうくらい。

それが手術なんてキャパ超えてます。

恐ろしすぎてこの4年間先送りにしてきたわけです。

ところが、先日再び激しく痛み、またしても病院に駆け込んだところ・・・。

先日のレントゲンの結果では周囲の骨までやられてしまっていて、もうさすがに逃げ切れません。

4年間放置していたことで先生達もかなり呆れていたし・・・。

「4年前に『都合のいい日に』手術をしましょうとは言いましたが、『都合のいい日』をこんなに長い間放置しておくなんて・・・」と叱られました。

いくらなんでも先送りも限界。

勇気を振り絞って本日手術を受けてまいりましたよ。

歯ぐきを切開して、そこから骨を削って掘って歯根を出し、歯根先端の切除、逆根管充填、周囲の組織や骨も掻爬し、念のため取り出した組織を生検に出して(生検の結果は後日判明)、で、チクチク縫合。

ざっとこんな手術でした。

麻酔もきれて現在イテテでございます・・・。痛み止めは飲んだんだけどね。

歯2本分なので、6針くらいかな・・・と軽く想像していましたが、甘かった!

先ほどデジで何枚か撮影して数えてみたところ、

(出血もあるんで見え難いんだけど)18針か20針なのかな。

まぁざっと数えて約20針。

事前に勝手に想像していたよりも傷が大きかったですね(^^;)

☆もしご希望があれば、先ほどD200にて撮影した恐怖の口腔内セルフ写真を小さめに公開します(←「ご希望」があるわけないか)

リクエストがなければ青春の記念っつ~ことで(笑)

☆午前10時に大学病院に行き、先生二人から手術の説明と麻酔の説明を受け、同意書にサイン。

もともと歯の痛みに凄く弱いんで、今回は絶対に全身麻酔(静脈内鎮静)と決めていました。

長~い針の静脈注射を腕に。

気分が悪くなり・・・めまい、耳鳴りがきゅおぉ~~~ん

激しい耳鳴りとともに、最悪のタイミングで便意を催し、「直前にもう一度トイレに行けばよかったかな・・・手術中に粗相があったらどうしよう・・・」なんて考えていたのが最後

トイレを気にしながらも次第に意識が遠のき・・・

一度、手術中に「痛いです!」と言って

先生が「麻酔足しますね」

「お願いします!」と会話したのは覚えているんですが・・・。

手術中はほとんど苦痛なく12時に手術は無事に終了。

終わってしまえばあっけない二時間の手術でした。

局所麻酔でも可能なんだけど、やっぱり全身麻酔してもらってよかったよ。

骨をガリガリ削る音とか聴こえなくて良かった。聴こえたら倒れます。歯医者でドキドキしながら二時間も手術してもらうなんて絶対に無理!(笑)

☆そう言えば、朝手術前に体重を計ったら、先月よりも2キロ痩せていたんだけど・・・

麻酔の効きは普通でした。

つ~か、途中で一度切れて痛かったし←やっぱり原因は酒?(爆)

う~ん。ちょっと口内炎があっても食べるの面倒くさかったりするんで、約20針の縫合箇所があると、さすがに食いしん坊のワタクシも食欲減退。

これ幸いとこのまま短期ダイエット決行!(爆)

☆手術の前の同意書に記された「生検」の文字を見て、死んだ祖父のことを思い出しました。

直接の死因は別の病気だったんだけど、祖父は口腔がんと舌がんで大変な手術を受けたんです。そのがんを誘発したといわれたのが虫歯の不適切な治療だったんですよね。

ワタクシも、「いい年」なんだから4年間も逃げ回るなんて馬鹿なマネしないで、具合が悪いときには速攻でちゃんとした病院に行き、早めに治療しなくちゃね・・・。

他の歯も不完全な治療がないか、痛みがなくても調べてもらってこれを機会にきちんと悪いところは治そうかな。でも・・・。

あぁ・・・歯医者はやっぱり恐ろしい。

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