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2007年8月10日 (金)

道東ひとり旅・一日目 その一

まだネガが仕上がってこないのですが、忘れないうちにメモメモ。

8月3日、台風五号とともに北上する。

ANA741で羽田から釧路に。

釧路空港では丹頂の剥製が到着ロビーに。

う~む。さすがは「たんちょう釧路空港」。と思ったり思わなかったり。

ガイドブックをとうとう買わずに出発してしまったのでロビーで路線バスの時刻表やらパンフレットやらあれこれ入手。なかなかの充実ぶり。(ふふふ。節約したぜ。)

釧路空港から空港連絡バスに乗り込む。

空港連絡バスは到着便の時間に合わせてあるので便利だ。小さな空港なので迷うことなく釧路駅方面のバスを発見。

乗り込むと、ちょい無愛想な運転手さん。(「ちょい」なのか?!)

何故か青森時代を思い出す・・・。(「何故か」は書かないことにしよう)

あいにくの空模様だったが、空港から5分も走るとバスの窓の向こうに緑が広がり「旅気分」が高まる。

高まりながらも徹夜明けだったのでいつしかトランス状態に・・・。

「あ!釧路川」と叫んだ子どもの声で目が覚める。

(が、しかし。釧路川ではなかったようで、すかさず子どもの母親らしき女性から「新釧路川」と訂正が入る。)

空港から約50分ほどで、今回のお宿、釧路プリンスホテルに到着。

チェックインの時間より随分早く到着してしまったが、「お部屋の準備が済んでおりますので」と、笑顔で迎えられる。

(初めて遭遇した釧路人が無愛想な運転手だったので、もしや・・・と嫌な予感が走ったが、どうやら釧路にもサービスという言葉は成立しているらしいと確認し、安堵。)

チェックインを済ませ、ホテルで昼食を取り、すぐ近くにあるフィッシャーマンズワーフmooに行き、バスのチケット売り場で釧路駅までのバスの有無を聞くと、「ないです。歩いていけますよ」と何故か不機嫌そう。

駅の方角を目指し、てくてく歩いていくと、目の前を通り過ぎる釧路駅行きのバス。

むむ?どういうことだ。

近くにバス停もありそうなニオイがプンプンするのは気のせいか?

う~む。さっきのバス会社とは別の会社ってことなんですかね。

結局、ぷらぷら街を散歩しながら徒歩で駅に向かうことに。

あちこちの店でシャッターが下りている。金曜日の真昼間、定休日ではあるまい。家電量販店も閉店。

まさにシャッター通りとしか呼びようが無い。

台風が近づいていることもあってか、町を歩いている人もまばら。

見かけるのは年寄りと、内外からの観光客ばかり。

釧路市では、80年代後半以降、郊外型大型スーパーの出店などから、シャッター通り化が起きたそうだが、それから約20年。

釧路の街を歩いているうちに、たった数時間前まで目にしていた東京都心の光景の方が、現実離れしている気さえしてくる。

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