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2007年12月 3日 (月)

NHK杯

フィギュアスケートNHK杯、男子シングル高橋大輔選手が優勝!

 

女子は武田奈也選手が3位、安藤美姫選手が4位、浅田舞選手はFS棄権という結果に。

 

☆高橋選手FSの4Tはやや残念でしたが、その後の集中力、特に終盤の気合のスケーティングは素晴らしかったです。

 

NHK杯連覇は、五十嵐文男さんの80年、81年連覇以来26年ぶり。

 

グランプリファイナルでの演技が本当に楽しみです(^^)

 

そして、全日本では好敵手だった織田信成選手が復帰してきます。織田クンの復帰後の演技が楽しみです。いまや世界の強豪ぞろいの日本フィギュア界。男子女子とも見所満載ですね。

 

☆安藤選手のFSの演技は、トリノ五輪での彼女の演技を髣髴とさせるものでした。

 

一度目のジャンプの失敗以降の悲痛で虚ろな表情と、集中力が途切れた演技は見ていてとてもつらかった。

 

誰もが出られる試合ではないし、何より、彼女がこれまで重ねてきた努力を考えると「残念」としか言いようがありません。

 

FS終了後の氷の上での彼女の表情を見ていると「引退考えているんじゃないかな?」と思ってしまいました。

 

背負っている数々のもの、一人の人間としての心身のコンディション、そんなものはお構いなしのメディアやファンの期待や興味、それらを超えて自分の持っているもの全てを出し切るというのは本当に難しいことなのだと思います。

 

今シーズンの安藤選手は、そういった数々の課題や困難を少しずつ克服しつつあるように思えただけに、本当に残念でした。

 

それにしても不可解なのが、本番では飛ばないと断言していた4回転ジャンプを公式練習で何度も披露していたこと。(しかもコンビネーションジャンプと比べても成功率が高かったようです。)

 

ジャッジ陣へのアピールなのか、それとも・・・。

 

その真相は分かりませんが、なんとなくコーチ陣とのコミュニケーションが気になったりもしました。

 

人生いろいろありますが・・・頑張れ!

 

 

 

 

 

 

 

☆NHK杯結果

 

女子シングル

 

1 Carolina KOSTNER   ITA
164.69 1 2
2 Sarah MEIER   SUI
163.17 3 1
3 Nana TAKEDA   JPN
154.83 5 3
4 Miki ANDO   JPN
145.81 2 7
5 Laura LEPISTO   FIN
145.58 6 5
6 Alissa CZISNY   USA
144.32 4 6
7 Lesley HAWKER   CAN
139.96 9 4
8 Elene GEDEVANISHVILI   GEO
136.54 7 8
9 Chae-Hwa KIM   KOR
122.76 10 9
10 Yan LIU   CHN
119.66 8 10
WD Mai ASADA   JPN
   11 

 

男子シングル

 

1 Daisuke TAKAHASHI   JPN
234.22 2 1
2 Tomas VERNER   CZE
229.45 1 2
3 Stephen CARRIERE   USA
204.98 3 3
4 Jeremy ABBOTT   USA
187.56 12 4
5 Sergei DOBRIN   RUS
186.53 6 6
6 Sergei DAVYDOV   BLR
184.70 5 7
7 Andrei GRIAZEV   RUS
182.83 11 5
8 Kensuke NAKANIWA   JPN
180.70 7 9
9 Shawn SAWYER   CAN
180.35 9 8
10 Yasuharu NANRI   JPN
176.25 4 11
11 Vaughn CHIPEUR   CAN
173.65 10 10
12 Chengjiang LI   CHN
162.77 8 12

 

 

 

 

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コメント

NHK杯のエントリーありがとうございます!

安藤選手はとても残念でしたね。。

世界選手権後におばあさまが亡くなったそうで、
スケートを続けた事で、おばあさまと一緒にい
られなかった時間を悔いているのかもしれない
ですね。
そしてフリップの修正でジャンプが崩れたりも
していますし、ほとんどパニックになってしま
ったのかもしれないですね。
残念ですが、気持ちの整理をつけて、全日本に
望んで欲しいです。

浅田舞選手も高熱のため欠場との事でとても残念
でした。体調管理は大切と本人もわかってはいる
様ですが、難しいですね。39度と聞きましたから
、インフルエンザをもらってしまったのかもしれ
ないですね。しかし今年は疲労骨折から始まって
、洪水、靴紛失、山火事、高熱と本当についてい
ないですね。。


投稿: るるりな | 2007年12月 5日 (水) 02時01分

☆るるりなさん
こんばんは。
いつもコメントありがとうございます(^^)

☆安藤選手のご家族に対する思いは、同じ年代の人と比べても、とても強いものなのだろうと思います。これまで彼女自身がスケートの為に犠牲にしているものや、ご家族の死とスケートの間で長年抱えていた申し訳なさがこみ上げてくることもあるのかもしれませんね。憶測ですが・・・。
私は母と二人家族なのですが、父が亡くなった後は、人生における優先順位が変わりました。
30過ぎての父の死でしたが、今でも時々しんどいです。
ミキちゃんは10代の多感な時期ですし、しんどいことも多いでしょうね。

だからこそ、彼女自身が心からの笑顔で演技を終えられるように、頑張って欲しいなと思います。

☆舞ちゃんは本当についてなかったですね。
FSが見られなくて残念でした。
もし悪条件を乗り越えて出場していたら、大きな自信につながったかもしれないなどと思うのですが、高熱にはかないませんよね。
39度では起きているだけで朦朧としてしまいますよね。
一般人と違い、使える薬も限られているのかもしれませんしね。
でも、SPの演技は得点や順位から受ける印象ほど悪くなかったと思います。
不運が続いた一年でしたが、
来年は舞ちゃんにとって、
今年の不運の分も取り返すような、
とてもいい年になるように祈っています(^^)

投稿: 渡辺タカコ | 2007年12月 5日 (水) 03時11分

安藤選手のジャンプの失敗から、
滑り終わるまでの時間はとても悲しい雰囲気をかんじました。

彼女はメンタル面でとても左右される
印象を持っています。それでも、ファンである!ってのは、彼女の演技が本当に好きだからです。

「引退を考えている・・・」
本当にそうならず、オリンピックで金メダルを取ることを願いたいですね。

今、日本のフィギアスケートは本当に素晴らしい選手ばかりです!!

投稿: ツヴァイ | 2007年12月 6日 (木) 18時49分

☆ツヴァイさん
こんばんは。
NHK杯の安藤選手の演技は、見ていて本当につらかったですね。
順位や得点よりも、彼女の演技への集中力が全く失せてしまったのが残念でした。
バンクーバー、日本だけでも有力選手が沢山います。誰が金メダルを獲るのか楽しみです♪
選手たちには、バンクーバーでの金を目指しながらも、一つ一つの試合を大切にベストの演技して欲しいなと思います(^^)

投稿: 渡辺タカコ | 2007年12月 7日 (金) 00時03分

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