ぼやき3
新テーマ。
ホントに全部白黒でいいのかという疑問。
ちっとはカラーが撮りたくなる衝動。
でもやっぱり白黒なんだろうな・・・。
さっさと決めねば。
・・・・・・・
決めました。
白黒でいきます。
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新テーマ。
ホントに全部白黒でいいのかという疑問。
ちっとはカラーが撮りたくなる衝動。
でもやっぱり白黒なんだろうな・・・。
さっさと決めねば。
・・・・・・・
決めました。
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プリントを整理しようとしたのだが・・・。
どつぼにはまってさぁ大変。
本を整理していて読み始めてしまい、結局ちっとも片付かないのと似ている。
う~む。
ボックスを買わねば。
高いよ。ボックス高すぎるよ。
一体何個買えばいいんだ。
カチェット高くて何個も買えねェット。
韻を踏んでみましたっと。
う~む。
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整理していないネガの山に呆然。
高温・高湿に襲われる夏前にきちんと整理しないと・・・。
で、ネガファイル、高いよ。物の値段として高すぎるよ・・・。
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GW、最高にいい天気じゃありませんか。
絶好の行楽日和ってやつですよ。
が、しかし。
ワタクシ本日昼近くに目覚めたのでございます・・・
あや~~~っ。
猛烈に「こんなはずでは!」感に襲われる。
出足をくじかれた
っつ~か、くじいたな。自分で。
敗北。
自分に。
いっそのこと今年のGWは、ためこんだモロモロ事務的お仕事やるかな・・・。
いやいや、この天気は外に出ないと勿体無い。
明日こそは。
☆最近、テレビの調子がなんなので、あんまりテレビ自体を見ておらんのですが。
衣装が楽しみでチェックしてしまう番組。
『篤姫』&『おせん』。
これ二強。
『篤姫』の衣装考証は大御所・小泉清子さん。
それにしてもかかってますな~。
ストーリーに合わせてどんどん豪華になっていくのも見所です。
『おせん』は、『KIMONO姫』でもお馴染み(『olive』でお馴染みと言うべきか)大森仔佑子さんによるスタイリングだとか。
自由でカラフルで、見るだけでハッピーなコーディネートです。
どちらの衣装も自分では着ることがないので見るだけ(笑)
毎週楽しくチェック。
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薔薇の帯留め、作ってみました。
お気に入りの珊瑚薔薇かんざし↓にマッチする帯留めをさがしていたんですが・・・。
ワタクシ実はアクセサリー製作が大好き。(年がら年中あれこれ作ってます。)
しかも帯留めはものすごく簡単・・・。
え~い、作ってしまえ!!!
というわけで。パーツ購入。
材料これだけ。
薔薇パーツ、帯留め金具、ペンチ、接着剤(@100均)。
以上。
製作時間2分(笑)
制作費(パーツ、金具、接着剤)1000円弱。オカネがあれば珊瑚薔薇で作りたいです(笑)
あまりに簡単なので、紅白で作ってみました♪
ん~、可愛い!(自画自賛)
これまでは洋風のアクセサリーばかり作っていたけれど、これからは、キモノ小物、和風アクセもあれこれ作ってみようっと。
帯留めは、超簡単なので、アクセサリー製作初体験という方にもおすすめ。
自分で小物・アクセを作ると楽しいですよ。
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帯留。見ているだけでシアワセ。
薔薇モチーフの小物がたまりません。
ついつい収集したくなる薔薇小物。
薔薇は本来洋風のモチーフなのに、不思議とキモノに合うんです。
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↑NHKニュース放送中。ホントだってば。
いよいよワタシだけの番組を放送するようになった我が家のテレビ。(経緯はこちら)
これも「カラーバー」と呼ぶのでしょうか?(←呼びません!)
色使いがなかなかシュールです。
もうすぐ貞子が中から出てきます。
カラフルな貞子な予感・・・。
(いや、その前に火を吹くんじゃないかと。それだけが心配。)
新しい液晶テレビを買うその日まで、サイケな放送が続きます。
いろんなバージョンがあるので、またの機会に(笑)
つ~か、こんなもん撮るかね(爆)
○クターのお客様相談室とかサポートセンターにこの写真を送ったほうが良いと思われ・・・。
そういや、○クターは、国内家庭向け薄型テレビ事業撤退らしいが・・・。
う~む。やはり。
にしても。
トホホ・・・(涙)。
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最近入手した帯揚げ。
帯揚げ・帯締めは、見える分量が少ないので、コーディネートのアクセントとして、全体が引き締まるから派手な色が好きです。特に地味なキモノとあわせるときには小物は派手にします。
帯揚げ・帯締めの手持ちの傾向に関しては、パキッとしたビビットな色もかなり多いです。
でも、これはさすがに派手すぎだろう、あんた幾つだよ!と自分で突っ込んでおきます(笑)
何か他の小物に作り変えようかな~。
ま、トライアンドエラーを繰り返してこそのキモノ道といったところでしょうか。
ちなみに色違い。
こちらはワタシでも、なんとか大丈夫だと思ってます。(他人は何というか分かりませんが)
ま、あと5年ぐらいは使います(笑)
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先週19日に放送されたNHKの『ドキュメント にっぽんの現場 負け続けてもなお・・・ ~連敗ボクサーが闘う理由(わけ)~』を見ました。素晴らしい番組です。
今日24日の深夜(明日25日未明)再放送されますので是非ご覧ください。早寝早起きの方はVTRで!
■NHK総合テレビ 4月25日 (金) 午前 3:40~ (木曜深夜)
<~番組サイトより~横浜にある「花形ボクシングジム」。一人の世界チャンピオンと四人の日本チャンピオンを輩出してきた。しかし一方で、勝てない選手たちもいる。1勝10敗、1勝6敗、5勝13敗、、、。しかし彼らは闘うことを止めない。毎朝何キロも走り、仕事のあと毎日ジムにやって来ては黙々とサンドバッグを叩く。年に3~4回試合するために、来る日も来る日も同じメニューのトレーニングを繰り返す。そして試合では毎回のように敗北する。それでも彼らは言う。「ボクシングには生きる力を与えてもらった」。「闘わない人間にぼくの戦績をバカにされても気にならない」、負け続けてもなお闘うことを止めない名も無いボクサーたち。そんな彼らの姿は「生きる」ことに重なる。彼らの闘う姿を通して日本の片隅で懸命に生きる人たちの素顔を見つめる。 >
☆毎日黙々と練習しては、試合でKOされて、またジムにやってくる。その繰り返し。負け続けてもなお闘い続けるボクサーたちのドキュメントです。
この番組は、いわゆるステレオタイプの「格差社会」「負け組」などとは全く違う視点で、「負け続ける生き方」を伝えています。
負けても、負け続けても、なお闘い、そして生きてゆく・・・。
そんなボクサーたちの人生に大いに共感しました。
また、普段スポットライトを集めることのない圧倒的多数のボクサーたちが、日々の生活や年齢と言った様々なリミットを抱えながらボクサー人生を送っていることを知りました。
この番組のプロデューサであるミヤザワさんは、以前ワタシが担当していた番組のディレクターでした。
どんな番組でも手を抜かない真摯な姿勢、決して奢らず、仕事仲間への優しい気配り、心から信頼できる仕事仲間でした。
そんなミヤザワさんが、学生時代本気でプロボクサーを目指していたと聞いた時には驚きました。
ミヤザワさんは、10代の頃プロボクサーを志しジムに通い、そこで出会った負け続けてもなおリングに上がり続けるボクサーたちに心震わせたそうです。
その後ミヤザワさんは怪我によってプロボクサーの道を断念することになり、後楽園ホールの帰り道、歩道橋の上で途方にくれたこともあったといいます。
番組は、そんなミヤザワさんの27年間の思いと、ボクサーたちへの敬意、優しさが詰まっています。
そして、四半世紀前のミヤザワさん同様、歩道橋の上で途方にくれている人々、これからの人生に迷った人々が共感できる「何か」があると思います。
人々の人生が人それぞれであるように、ボクサーたちの生き方から共感できる「何か」も
恐らく人それぞれだと思います。
とにかく、素晴らしい作品なので、ひとりでも多くの人に観ていただきたいと思います。
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近所の区立図書館に行きました。
いや~、前回10年ぶりに訪れて、その荒れっぷりに驚き、懲りていたはずなんですが・・・。
忘れっぽいんですかね。ついつい足を運んでしまいました。
で、本日も相変わらず荒んでます。
本はボロボロ。
棚には「赤や青のペンで書き込まないでください」の貼り紙。
いや~、「赤や青」じゃなくても、(たとえ鉛筆でも)私物じゃないんだから勝手に書き込みしちゃダメでしょ。
求めているモラルのレベルが既に低すぎまっせ(^^;)
蔵書もとても少ないし、
雑誌はほとんど棚に並んでいない。
しかも「最新号は係員におたずねください」って・・・
いちいち司書にお願いしないと最新号が読めない。
著作権の関係なのだろうか・・・。最新号をコピーをしちゃだめっていうのなら分かるんだけどね。
まさか新聞も?
と思ったら、新聞はちゃんと当日のものがありました(笑)
にしても、新聞も種類すくなっ!!
新聞コーナーには、やたら区のお知らせ関係が目立つ。
ふつ~の新聞が読みたか~。
ん~。
全く使えん!!
区立図書館の蔵書が、思いっきりブックオフに負けてるよ。
特に文学。
60対1でブックオフの勝ち
ってな感じだ。
どういう蔵書の傾向なんだろう・・・と一周してみたけど
全体的に薄い。
とりあえず仕事関係の調べモノには使えん。
ビジネスマンや大学生のニーズには全くマッチしていない。
空間的にも、オトナの勉強場所に使えるわけでもなく、かと言って、子供が足を運ぶような雰囲気でもなく・・・。
まさに、おっちゃんの休憩場。
(新聞コーナーにどっしり座って動かない高齢男性がやたらと多い)
ん~。
とりあえず、ワタクシこの先10年はこの図書館には行かないでしょう。
図書館に行くと心が豊かになるはずなのに、とっても荒んだ空気に包まれてしまうんだもの。
大富豪になったら3万冊くらいここに寄贈したいところだ。タラ・レバだが。
荒みの悪循環を断ち切らないと、どんどん悪化の予感。
で、またしても前回と同じ疑問。
大丈夫か?日本?!
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春になると白やピンクの美しい花を咲かせるハナミズキ。(実は白やピンクの部分は総苞らしい!)
ハナミズキはどこから来たのだろうと思ったところ、もともとは北アメリカ原産で、
1912年に東京がワシントンD.C.にソメイヨシノを贈った際、そのお礼に贈られたのが始まりらしい。
☆花を贈ると言えば・・・
あちこちで花壇あらしや、花を切断する事件が相次いでいるが、
全国都市緑化ぐんまフェアに合わせて前橋市内の主要道路沿いに飾られたチューリップが切られた事件を受け、
富山県の種苗会社「タネのヨシダ」がチューリップ約400株を、
そして富山県花卉球根農業協同組合が1000株を群馬に贈った。
チューリップの花言葉には色々バリエーションがあるが、そのひとつに「不滅の愛」がある。
日本社会がどんどん不安定化する傾向が見られる中、
心温まる善意の花の贈り物のニュースに「ありがとう!」と富山の方角に向かって叫んでみた。
ますますチューリップという花が好きになった。
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赤い・・・。赤い食べ物、赤い飲み物、赤いテープル。
トマト、ガーリック、赤唐辛子・・・
パワーが出ないわけがない。
最近、意識してパワーが出そうな食事をしてます。
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値ごろ感が出てきたD300。
15万きったら物欲にあっさり負けると思う・・・。
デジ一、やっぱり軽いのは機能的にねぇ・・・。(サブとしては最高なんだけど。)
ファインダーとかAFとか、イライラしちゃうもの。
古いレンズが使いたいし。
最近、中古屋でもD300を見かけるようになった。
(そろそろ夏のボーナスシーズンを狙って、次が出るんですかね~)
でもデジを中古屋で買う気は何故かしないな~。
銀塩を中古で買うのは全く抵抗ないのだが。
デジは、どんなに高級機であっても、自分の中のイメージ的には「カメラ」というより「電器」、
その機能のレベルによって「家電」と「精密機器」の間を行ったり来たり。
電器の中古は物欲刺激されんしな。
でも、カメラ屋の若い店員に「フィルムカメラありますか?」って聞くと
「ウチは普通のカメラ(←デジカメのコトね)しか扱っていません」と言われてしまう時代だから
既に一般的には「カメラ」=「デジカメ」なんだろうけど。
う~む。
ま、しばし様子見。
既に中古屋にリリースしてしまったD200の新品が激安なのも気になったりして(笑)
あれ、やっぱり使いやすかったな~。
でもコレ買ったら究極のキャッチ&リリースだよな。
いや、キャッチ&リリース、andキャッチ。そしていずれリリース。
アホか。
う~む。
中古屋が喜びそうだ(笑)
買うんならやっぱり新しい機種にしとこ。
資金源に全然使ってない某一台のリリースがよぎりつつ・・・。
いやいや、だめだ。あれはしばらく手元に・・・。
う~む。
むむむむむ・・・。
ホント、なにやってんだか。
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先週、IRプランナーズ協会の会員向け勉強会に行ってきました。
講師は慶応義塾大学ビジネススクールの井上光太郎さん。
充実の勉強会でした。
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先日発表になった「2008年本屋大賞」。
チェックしたのだが、ランキング上位、全然読んでいない・・・。
どうした、ミス・アベレージ。
とりあえず大賞から読みますかね・・・。2位の「サクリファイス」も気になりつつ。
などと、あわてて読み始めるあたりがミス・アベレージの本領発揮?!
☆大賞『ゴールデンスランバー』
著/伊坂幸太郎
(新潮社) 509.5点
2位 『サクリファイス』
著/近藤史恵
(新潮社) 312点
3位 『有頂天家族』
著/森見登美彦
(幻冬舎) 280.5点
4位 『悪人』
著/吉田修一
(朝日新聞社) 233.5点
5位 『映画篇』
著/金城一紀
(集英社) 227.5点
6位 『八日目の蝉』
著/角田光代
(中央公論新社) 225点
7位 『赤朽葉家の伝説』
著/桜庭一樹
(東京創元社) 213.5点
8位 『鹿男あをによし』
著/万城目学
(幻冬舎) 196.5点
9位 『私の男』
著/桜庭一樹
(文藝春秋)
129.5点
10位 『カシオペアの丘で』
著/重松清
(講談社) 126点
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ギガプライズ(セントレックス3830)代表取締役の下津弘享さんに
ラジオNIKKEIの番組でインタビューしました。
ギガプライズの事業内容は、Home IT事業とシステム開発事業。
医療系と九州エリアに注力するその訳とは・・・<続き>
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最近驚きの転職をした友人Dとランチをした。
Dは、ワタシの知り合いの中でも最も強烈な上昇志向の持ち主で、
尚且つ、同世代の中でこれほど努力する人は見たことがないし、
圧倒的な仕事ぶり&精力的なインプットとアウトプットだった。
このまま進めばある分野で日本を代表するようなポストにつける可能性もあるんじゃないかと思っていた。
華麗なる&アカデミックな数々のキャリアやポストや肩書きを捨てて、新たな世界に飛び出したその転職には驚いたし、
正直なところ「収入は増えるかもしれないけれど、これまでのキャリアや異例の若さで得たアカデミックなポストがもったいない」とも思った。
だが、もろもろ精神的&肉体的に限界だったらしい。
ブルドーザーのようなDも人間だったんだな~とあらためて思ったり・・・。
ところが・・・
Dは、キャリアチェンジをしても衰えぬ強烈な上昇志向&パワー。
相変わらずの壮大な話っぷり。
「話半分」に聞いても、知らない人が聞いたら笑えるくらい壮大。
それをそこそこ実現してしまうのが、また凄いところなんだけど。
しかも、キャリアチェンジ早々、職場で自分より10歳は年上の各分野のプロ(またの呼び名をお局さま)に囲まれ恐縮しつつ空気を読むという、これまでのDの仕事生活にはなかったであろう「社会人生活の常識」まで身につけていたのには驚いた。
また、着々とマスコミ関係にも人脈を広げ、某新聞社の専門分野監修の仕事もゲット。
いつのまにか(CM賞総なめの)某有名プランナーと知り合いになっていて、その某プランナーが原作・脚本を手がけた映画の登場人物のモデルにDがなっていたというから更に驚き。
なんじゃそりゃ!!である。
ほんまかいな。
Dの妄想ではないかと訝りながら映画の公式サイトをチェックすると、どうやらほんまらしい・・・。
(演じる俳優・豊○○はカッコ良すぎてモデルとなった本人には似てないが・・・)
著名プランナーまで巻き込むDのパワーの源はなんだ。
持って生まれたものや育った環境・・・
そして、食生活では
やはり肉食。
ワタシの周囲のパワーのある人は、腹回りが気になる中年以降も「魚より肉」。
鳥より豚。
豚より牛。
フィレよりサーロイン。
パワーがあるから肉なのか。
肉を食べるからパワーがあるのか・・・。
などと、昼から脂の乗ったステーキ定食をご馳走になりつつあれこれ考えた。
Dの毒気にさらされたせいか、はたまた肉食のせいか、根拠のない自信とモチベーションがメキメキ湧き上がる。
気のせいか?
気のせいだろうな。多分。
それにしても・・・。
最近、野菜中心&低脂肪食にシフトしていたワタシだが、Dを見習って、たまにはがっつり肉を食べるか・・・。
試してみるべし。モチベーションアップに肉食。
食べ過ぎるとかえって調子が悪くなりそうなのでほどほどに。
触発されつつ
インプット。
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壊れました。
昼、以前お世話になった映像制作会社さんのパーティ(@マンダリンオリエンタル)があり、
久々に皆々さまにご挨拶など。
次の移動先まで少し空き時間があったので・・・ついつい。
魔の領域に足を踏み入れてしまいました。
老後の生活&モロモロ近未来のまとまった出費計画を考え(あ、結婚資金じゃないよ←自爆)、
物欲を押さえに押さえ、緊縮財政生活を順調に送ってきたのに・・・。
きゃ~っ。
今にして思えば、明治屋の高級ジャム購入に躊躇していたことが可愛い。
いや。
はっさくマーマレード¥1365(税込み)600グラムを、がっつり1ダースも買っておけば、こんなことにはならなかったのかも。
毎日「はっさく」まみれになってニヤニヤと小さな幸せをかみ締めながら、なんだかんだで一ヶ月は満ち足りた時を過ごしたに違いない。
魔の領域に足を踏み入れることはなかったはず
・・・・
魔の領域
あるいは鬼門。
う~む。
たまたま、新規の仕事の依頼&写真関係でちょっとした臨時収入があったのも財布のヒモを緩ませた原因かも。
が、しかし。
明らかに臨時収入以上に買ってるし・・・
禁欲リバウンドじゃ。
で、
本日のお買い物。
①羽織。
②洒落モンの襦袢。
③絽小紋。
④織の小紋(夏物)
以上。
どひゃ~~~。
恐るべし、空き時間。
わずか1時間あまりの間にキモノがまた増えてる!
反省・・・は全くしていませんが(笑)
どれも以前から何度もチェックしていたもの&長く使えそうなものばかり。(←と、正当化しようとする)
絽小紋に至っては「これはワタシの為に作られた柄かもしれない」などという妄想さえ抱かせる好みのタイプ・・・。
それにしても・・・。
う~む。
キモノより、たまには洋服を買わなくていいのか?!
などと思ったり思わなかったり・・・。
アレコレ実現のための資金計画、本日一服。
それにしても、ひさびさの大人買いで妙にあれこれモチベーションがあがるのはアドレナリンのせい?
妙に前向き。あれこれやる気が湧き上がる。
ん~、恐ろしい。
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花見の時期も東京ではそろそろ終了。
どこかに桜を求めて流れるか・・・。
それにしても、桜の花には何かが宿っているに違いない。
絶対に。
そんな思いが強まった今年の桜。
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やりました。
全日本選抜体重別に優勝!(ワタシじゃなくて~、ってボケすぎですか?)
柔道家・鈴木桂治さんのブログ『絆』が面白いです。
何かとプレッシャーもあるのだろうに、いつも淡々と、しかも楽しい日記を更新していて凄いな~。
(もちろん、一番凄いのはブログを更新していることでは無いのだけれど。)
ワタシも今週はあれこれモチベーションを高めて頑張らねば。
新たなことがあれこれと・・・。
今週から、気合を入れて頑張ります!
充実した一週間を過ごしたいもんです。
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以前このブログにも書いたけれど、マーマレードがとにかく好き。
マーマレードはワタシの太陽だ!(←意味不明?おひさまパワー内包のあの味を感じてくれたまえ)
あれこれ試しつつ、定番はアオハタだった。
「だった」と過去形なのは明治屋に乗り換えたから。
ざくざく感がたまらない。
なんだこのおひさまの香りは。
美味すぎ。
しかもお値段、控えめすぎるほど控えめ。
で、明治屋のオンラインショップをのぞいていたら
こんなものを見つけてしまった。
はっさくマーマレード。
¥1365(税込み)
う~む。微妙な値段である。
600グラムと量は多いが、ジャムに払う金額としては高め。
「ささやかな贅沢」に躊躇する自分が愛おしい今日この頃。
え~い、買ってしまえ!!
と、勢いづいて送料525円をチェックし再考。
1瓶では送料がもったいないではないか。
う~む。
ささやかな贅沢→大人買いに転じる恐怖。
しかもブツは「はっさくマーマレード」。
う~む。
またしても躊躇。
う~む。
ふ~む。
・・・
決めた。
固い決意の所得倍増計画。
きっかけはマーマレード
って、どんな決意やねん!!
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