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2008年7月 3日 (木)

日本は大丈夫か

逮捕されたイラン人の覚醒剤売人が、あまりに売れ行きが良すぎると日本人を心配しているようです。

http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/080702/crm0807022218035-n1.htm

記事にもあるように、「お前に言われたくない」感がありますが・・・。

最近、あちこちで「日本人は大丈夫か」、そして「日本は大丈夫か」と思う出来事が連発しております。

昨年の自殺者は33093人。

これがこの国の現実、現状です。

絶望があふれています。

このままだと本当に日本はダメかもしれないと思うことが多い今日この頃です。

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コメント

本当に心配になりますよね。今や経済的にも独り負けのような日本ですが。。。
しかし、これでも生活水準は世界の中でもかなり全体的水準が高い。格差社会といっても、他国に比べればまだまだ幅は狭いですよね。
自殺者が多かったり、ドラッグに走ったり、モンスターペアレンツやら救急車をタクシー代わりにしたり。精神的に病んでる人が多い気がします。
そんなことでも、不安ですね。

投稿: mana | 2008年7月 3日 (木) 04時49分

書き忘れましたが、この時間。早起きですか?夜更かしですか?私は後者です。。。
夏は特に日が落ちないと行動できません。。。。

投稿: mana | 2008年7月 3日 (木) 04時50分

確かにお前に言われたくない感満載ですが、
実際心配ですね。
ドラッグも自殺も・・・
そしてよく職場の学校に来るHIV感染のお知らせも心配です。
正確な感染者の人数を公表できないくらい多いという話も聞きますし・・・。

投稿: bell | 2008年7月 3日 (木) 06時40分

☆manaさん
>これでも生活水準は世界の中でもかなり全体的水準が高い。

職があるうちはそう思う人も多いかもしれません。
自殺者の多くが無職。
経済的理由および健康上の問題が圧倒的です。
日本でも貧困に苦しんでいる人は多いですよ。
他国の貧困に目を向けてまだ日本はマシだと思いがちですが、実際に貧困に苦しんでいる人たちや職を失った人たちの感覚は全く違います。
一度転落すると這い上がることが難しいのが現在の日本です。

投稿: 渡辺タカコ | 2008年7月 3日 (木) 17時38分

☆bellさん
HIV感染者、新たな感染が減少傾向の国もあると言うのに・・・。
日本の現状はそんな酷いことになっているんですね。
それにしても・・・きちんと公表しないと、更に感染が広がるリスクが高まりますよね。
なんというか・・・。
もし本当の数字を隠蔽しているとしたら呆れるばかりですね。

教育の現場もいろいろ大変でご苦労が多いと思いますが、教育は個人の将来にとって、そして国の将来にとって本当に大切です。
日本の未来の為に頑張ってください!!

投稿: 渡辺タカコ | 2008年7月 3日 (木) 17時43分

下を見ても上を見てもきりがないのかもしれません。たしかに、一度転落すると這い上がるのは難しいかもしれませんが、誰かに助けを求め、一人こもらなければ、何か変われる余地は、日本にはまだあると思います。
実際、ホームレスが病気などで病院に運ばれ、きちんとした施設を紹介しても、もとのホームレスの生活がよいと戻る人もいるのが現状です。職がないといいながら、せっかく勤め先が決まっても、給与が安い。思っていたのと違うといって、選んでいる失業者がいるのも事実です。
先進国としては、失業・貧困が大問題かもしれないけれど、日本の貧困は世界の貧困とは違うのでは?
と、福祉を学んできた私は、ちょっと思っています。。。。確かに行政にも問題はありますが。
近くに不況で倒産し破産せざるをえなかった人たちをたくさん知っています。それでも、人として生きていきたいと思い、彼らはものすごく努力しています。自殺者が多いのは、失業・貧困だけが問題ではありません。知り合いは、いわゆるエリートではたから見ればすごく幸せな家庭を築いていたのに、自殺しました。精神的に問題を抱えている人が多いのですね。
でも、一度転落したら這い上がるのが難しいけれど、這い上がる余地が残されているのが、日本だと思いますよ。
生まれながらにして、戸籍をもたず教育を受けられない子供はほとんどいないはずですから。
(ちょっとお返事コメントに?だったもので、書かせてもらいました。。。ごめんね~)

投稿: mana | 2008年7月 6日 (日) 02時50分

manaさん

コメントありがとうございます。
(前回頂いたコメントでmanaさんがおっしゃりたかったことが、今回頂いたコメントでよくわかりました。)

私も社会学科出身で福祉は学生時代に多少は勉強したのでmanaさんのおっしゃることは大変よくわかります。

先日の調査にもありましたが、自殺の背景は、ただ一つの要因というわけではなく、複合的な要因を抱えています。
もちろん、経済的要因以外の自殺原因もあります。
健康問題も非常に大きいですね。それから、健康、経済的要因のほかには、家庭問題、男女問題、学校問題、職場の問題などがあります。
ただ、複合要因の中でも失業、経済的要因というのは、複数の調査を見てもやはり大きな割合を占めているのも事実です。
自殺者の職業別分布でも、無職者が群を抜いています。
(以下、自殺や貧困の要因としての失業や経済的問題についての話を主に書きますね。)

福祉を学ばれ、世界の貧困と比べれば・・・
というmanaさんの見識はごもっともだと思いますし、
世界の最貧国の貧困との比較という発想も否定はしませんし、実際にその通りという面もあると思いますが・・・。

私個人としては、(世界の最貧国の貧困にも心が痛みますが)
日本国内の貧困や、自殺者の多さは、それと同じくらい、あるいはそれ以上に重大な関心事です。(全くの他人事とは思えませんし・・・)


堂々巡りですが・・・
日本で深刻化しつつある貧困や、既に深刻化している大量自殺者の問題は、
(えり好みしている人ももちろん存在するでしょうが、)
単に本人のわがままで失業していたり、
たいした努力もしなかったから失業したり、自殺した・・・
というばかりでもないと思います。
(もちろんmanaさんがそんなことを言いたいわけでないというのは分かっていますよ)

頑張る人が報われる社会・・・という掛け声の下、正規雇用は激減し、それに伴い、社会保障というセーフティネットを失う、あるいは受けられる保障が十分ではない人が増えました。本人が希望するか否かにかかわらず・・・というケースも非常に多く見受けられます。

もちろん中には、manaさんのおっしゃるようなケースもあるとは思いますが・・・。

セーフティネットの網から抜け落ちてしまった人たちが失業したり、病気をすると、なかなか這い上がるのが困難です。可能性はゼロではないでしょうが。従来の日本で機能してきた家族や会社(正規雇用)という「のりしろ」がそもそも無い人が最近は多いので、頑張ったから這い上がれる、這い上がれないのは努力をしていないから・・・とは言えないケースも多いのだと思います。
そういった日本の状況下での失業、貧困、自殺・・・。
最貧国とはまた違った種類の絶望も少なからず存在すると思います。

まずは自国の、身近な人の貧困や、身近で困っている人に目をむけ、親切にし、手を差し伸べなさいというマザーテレサの言葉があります。

世界の最貧国の貧困にも、そして日本国内の貧困にも目をむけ・・・
日本人同士も、もっと助け合うことが出来るのではないかとも思います。

と、堂々巡りの話を書きましたが、
でも、manaさんのおっしゃること、また、世界の最貧国と比較して・・・という考えがあることも、とてもよくわかりますよ。決して否定しているわけではありませんよ。ご意見ありがとうございました。

投稿: 渡辺タカコ | 2008年7月 6日 (日) 08時35分

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