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2008年9月 7日 (日)

『Nostalgie マグナムの写真家たちが見つめたパリ』

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Nostalgieマグナムの写真家たちが見つめたパリ』(@CHANEL NEXUS HALL)を観ました。

マグナム・フォトは、ロバート・キャパの発案により、アンリ・カルティエ=ブレッソン、ジョージ ・ロジャー、デビッド・シーモアらが集まって、1947年パリで創設され、以来、世界中の歴史的出来事をカメラに収めてきた写真家達が名をつらね、現在、世界で最も権威ある写真家集団。

「Nostalgie」と名付けられた今回の写真展は、1940年代から現在に至るまでの、ロバート・キャパ、アンリ・カルティエ=ブレッソン、ルネ・ブリ、デニス・ストック、エリオット・アーウィット、ブルース・デビッドソンらマグナムの著名写真家たちが捉えたパリが展示されています。

ロバート・キャパやエリオット・アーウィット、アンリ・カルティエ=ブレッソンの作品は期待を裏切らず、そして(個人的な好みとしては)レイモン・ドゥパルドンのパリが良かった。

☆それから、シャネル社長のRICHARD COLLASSEさんの「ごあいさつ」に涙腺をやられました。展示されている写真も素晴らしいですが、展示コンセプトも素晴らしい。

過去の魂を保ち続け、その都市の真髄を守り、節操なき経済発展一辺倒への誘惑を断ち切ってきたパリ。

「永遠のパリ」の空気を感じながら、東京という街についても考えさせられました。

CHANEL NEXUS HALLは、間近でじっくり作品が見られることも魅力の一つ。

心揺さぶられる、とても素晴らしい写真展です。

本日7日まで開催。お時間がある方は是非。

『Nostalgieマグナムの写真家たちが見つめたパリ』

8月9日(土)~9月7日(日)11時~20時

入場無料

シャネル・ネクサス・ホール

中央区銀座3-5-3 シャネル銀座ビル4階

http://www.chanel-ginza.com/nexushall/2008/nostalgie/index.html

(Bruno Barbey/ブルーノ バルベイ  Ian Berry/イアン ベリー Werner Bischof /ワーナー ビショフ René Burri/ルネ ブリ Robert Capa/ロバート キャパ Henri Cartier-Bresson/アンリ カルティエ=ブレッソン Bruce Davidson /ブルース デビッドソン Raymond Depardon/レイモン ドゥパルドン Elliott Erwitt /エリオット アーウィット Leonard Freed/レナード フリード Martine Franck/マルティーヌ フランク Jean Gaumy/ジャン ゴーミー Bruce Gilden/ブルース ギルデン Burt Glinn/バート グリン Harry Gruyaert/ハリー グリエール Erich Hartmann/エリック ハートマン Richard Kalvar/リチャード カルバー Erich Lessing/エリック レッシング Inge Morath/インゲ モラス Guy Le Querrec/ギィ ル=ケレック Marc Riboud/マルク リブー Ferdinando Scianna/フェルディナンド シアナ David Seymour/デビッド シーモア Dennis Stock/デニス ストック )

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