« 大激戦だったフィギュア男子シングル | トップページ | 優勝はバーチュー&モイヤー組、リード姉弟は17位 »

2010年2月20日 (土)

プラチナメダリスト!プルシェンコ選手<小塚&高橋選手に賞賛の言葉も>

プルシェンコ選手のHPのトップページを見たら・・・。

http://evgeni-plushenko.com/

↑バンクーバーのメダルに注目!

なんと「銀」ではなく、「プラチナ」になっています。

常に進化することを目標に、挑戦しつづけたプルシェンコ選手の心意気と誇りが感じられます。

採点方式などについていろいろと発言している(主に異議、異論、提言、苦言)プルシェンコ選手ですが、

4回転を成功させた小塚崇彦選手、そして果敢に4回転に挑んだ日本の高橋大輔選手に賞賛の言葉を贈っています。

"Of all the men who had competed tonight, only two -- myself and (Japan's) Takahiko Kozuka (who finished eighth) -- were able to land a clean quad. "Later, when I saw Kozuka I shook his hand and congratulated him, saying 'Well done'. I also have a lot of respect for (Japan's bronze medalist) Daisuke Takahashi for trying to attempt a quad. That's a sign of a (future) champion." (NBC Olympicサイトより)

http://www.nbcolympics.com/news-features/news/newsid=430590.html

オリンピックを世界最高峰選手同士の戦いの場として、それぞれが持っている最高難度の技術を披露する場であり、それがフィギュアスケートの歴史を作り、過去から未来への進化を繋げてきたトップスケータの役目と考えるのか、

現在の採点方式のもとで確実に自分が獲得できる最高点を目指して正確な技で加点を狙い完成度の高い演技を披露し勝負するのか、

選手にとっては永遠のテーマとなりそうですし、この答えは簡単には出ないでしょう。

ライサチェック選手が4回転を回避したことや採点方式については、様々な意見があるでしょうが、ライサチェック、プルシェンコ、両選手がいたからこそ白熱した素晴らしい試合だったと思います。

Your silver is worth gold,Yevgeny!!

|

« 大激戦だったフィギュア男子シングル | トップページ | 優勝はバーチュー&モイヤー組、リード姉弟は17位 »

コメント

タカコさん、お久しぶりです。いつもの場所はあまり賑わってませんが、熱い場所もあった、よかった!冬季五輪、私もやっぱり大好きです!

プルシェンコ選手のプラチナメダル。今回の彼にふさわしい色だと思います。実は、私も”常に進化することを目標に、挑戦しつづけたプルシェンコ選手の心意気と誇り”に心を打たれたのでした。

”ゴールドメダリスト”としてのプルシェンコ以上に
この心意気で、前より好きになりました。まあ、彼のいろんなコメントもこのプラチナメダルもプルシェンコらしくていいのではないでしょうか

4回転ができない、得意でない選手は、完成度の高い演技で勝負するし、4回転を得意とする選手は、4回転で最大限に活かす、選手によって、作戦は違うでしょう。しかし、金を狙うなら、やっぱり、高橋選手の選択がやっぱり嬉しいですね。だって、最後に滑るプルシェンコ選手は、4回転をすると分っている訳だから、彼の演技がどうであれ、一番を目指すなら、やはりハイリスクでもも、4回転ができる選手なら、挑戦する心に感動させられます。 男子のシングルはやはり、豪快で難しい4回転が見所のひとつであって欲しいですね。

ただ、そういうプルシェンコ選手も、どうして4回転をしない選手に負けてしまったのか...その悔しさの
エネルギーをソチまで持ち続けて欲しいものです。さて、プラチナより価値のあるメダルは何だろう?

ところで、私も今回モーグルの虜になってしまいました。上村愛子選手ももちろんですが、アメリカ3人娘は
凄かった。 転倒するほど、勝負にかけた選手たちに
喝采を送ります。金、銀、銅ではなくても、そんな選手たちに贈るプラチナメダルは何個もあって、いいのでは?

ではでは。

投稿: dd | 2010年2月21日 (日) 00時04分

ddさん

こんばんは!熱いコメントありがとうございます!
フィギュアが始まって以来、アドレナリンが出ている気がします。寝不足でも全然眠くならないのです(笑)
☆男子シングル、本当に熱い闘いでしたね。
Scott Hamiltonが、今月初旬に"This will be the most exciting Olympics I've ever been a part of! "と述べていましたが、まさにその通りになりました。
高橋選手は(練習中に失敗していたのに)本番で4回転に果敢にチャレンジし転倒したにもかかわらず、その後は見事な演技、そしてProgram Componentsはトップの84.50。
チャレンジ精神と、芸術性の高さを併せ持つまさに
That's a sign of a (future) champion.
と思いました!
プルシェンコ選手の演技&攻めのチャレンジ精神は素晴らしかったです。
しかしながら、FSの演技に限って言えば彼の絶好調の時の演技と比べてしまうと、彼本来の一つ一つの技の完成度の高さやシャープさはいまひとつ発揮しきれていないように見えました。競技に復帰して間もないこともありますし、もう一度、ソチで!という密かな期待を私も抱いてしまいます(^^)
あと4年は長いでしょうし、微妙な年齢かもしれませんが、これまでも多くの人が考える限界を超えて挑戦するのがプルシェンコ選手でしたから……。
☆モーグル、私も今回の大会でその魅力にひきつけられました。上村選手の健闘も素晴らしかったですが、アメリカ選手、確かに凄い。特に優勝したハンナ・カーニーは圧巻でしたね。
また、里谷選手も転倒してしまいましたが、チャレンジ精神と攻めの姿勢が前面に出ていて魅力的な滑りでした。
☆今週はいよいよ女子シングルが始まりますね。
こちらも熱戦を期待しましょう!
日本代表選手の3人がどんな演技で魅了してくれるのか、本当に楽しみです。そしてそのライバル選手達も。
今回の女子は本当に
This will be the most exciting Olympics !の予感ですね!
彼女達の健闘を祈りつつ、一緒に応援しましょう!
(^^)

投稿: 渡辺タカコ | 2010年2月21日 (日) 01時15分

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: プラチナメダリスト!プルシェンコ選手<小塚&高橋選手に賞賛の言葉も>:

« 大激戦だったフィギュア男子シングル | トップページ | 優勝はバーチュー&モイヤー組、リード姉弟は17位 »