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2010年3月15日 (月)

ヱビスビール記念館「エビスツアー」に参加しました

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WEBサライのサライブロガー特別イベント「ヱビスツアー」に参加してきました。

(実は先日、小学館の月刊誌『サライ』とニフティがサライの20周年を記念して共同で運営するサイト「WEBサライ」の「サライブロガー」に縁あってお声を掛けていただいたのです。『サライ』は旅など興味深い特集が多く、掲載されている写真もとても美しいことから以前から大好きな雑誌だったので大変嬉しかったです。)

☆「ヱビスツアー」はヱビスビールのエキスパート「ブランドコミュニケーター」による、ヱビスビールの歴史などの館内説明(約20分)+ヱビスビールの試飲(約20分)で約40分のコースです。

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ヱビスビールが2月25日に発売120年を迎えたことを記念して恵比寿ガーデンプレイス内にオープンした「ヱビスビール記念館」。一歩足を踏み入れると、そこにはヱビスビールの世界が広がっていました。

1890年(明治23)発売のヱビスビール。

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ヱビスビールは、マン・レイと同年生まれ。

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ヱビスビールの知名度が広がり始めたのは、当時の馬越恭平社長がPRのために1899年(明治32)8月4日に開設した恵比寿ビアホールがきっかけ。8月4日はビアホールの日に認定されているそうです。

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ビアホール最初のつまみは大根スライス。人気はいまひとつ。というわけで、海老や蕗の佃煮が登場。

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1904年(明治37)ごろのビール一本の値段は20銭。当時、庶民の食べ物であるかけそば1杯が約2銭。庶民には高価な飲み物だったのですね。

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1900年にはパリ万博に出品。金賞を受賞。明治時代にヱビスの味が世界的な評価を受けていたことには感動します。ブランドコミュニケーターの方の語りも熱がこもっていました。金賞受賞の焼印が入った贈答用木箱は大正から昭和初期のもの。

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輝かしい歴史の一方、悲しい歴史も。1937年(昭和12)を境に、経済は急速に戦時色が濃くなり、物資は不足。1940年(昭和15)にはビールが配給制に。1943年(昭和18)には、全ビールメーカーのブランドが廃止され、「麦酒」という表記のラベルに統一されました。

そして、1972年(昭和47)12月。戦争で販売を中止していたヱビスビールが復活しました。

ヱビスビールの歴史を学んだ後は・・・・

試飲タイム。

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最適な状態で提供されるビールは最高に美味しい。ヱビスビールと琥珀ヱビスの二種類をいただきました。

レア・ラベル(ラッキーヱビス)の話や、美味しい缶ビールの飲み方のレクチャーも楽しかったです。誰かに話したくなるミニ知識(笑)

☆今回のツアーを通じて感じたことは、やはりヱビスビールは美味しい!ということ、そして、会社の歴史や技術、商品に愛と誇りを持てることの素晴らしさです。ますますヱビスビールが好きになった40分でした。

☆もっとヱビスビールを楽しみたいと言うことで、参加者有志はツアー終了後、場所を恵比寿ガーデンプレイス内のビアステーションに移し、更にビールへの理解と(?)親交を深めたのでした。お世話になったヱビスビール記念館の皆さま、サライ編集部&ニフティの皆さま、サライブロガーのお仲間の皆さま、本当にありがとうございました♪

ヱスビール記念館&ヱビスツアーの詳しい情報は↓こちらをご参照くださいませ。

http://www.sapporobeer.jp/brewery/y_museum/index.html

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コメント

高校生の夏休みは遺跡発掘のアルバイトをやっておりまして、試掘が終わり、重機で地層をひっぺり剥がしてからゆっくりと人の手で年代をさかのぼるんですね、縄文や弥生土器や石器がわんさか出てくるんですが、それに混じって黒い穴がでるんです
それは昭和初期などに掘られた「ゴミ箱」です
長い年月かけて分解されたであろう無臭の穴なんですが出てくるものに歴史を感じます
その中で印象的だったのが「大日本ビール」でした!現在の沢山のビールメーカーの大元の瓶が出てきたりするんですよ
発掘、楽しかったなぁ~
ながながとすみません(汗)

投稿: yuzi | 2010年3月15日 (月) 10時38分

yuziさん
こんばんは!
いつもコメントありがとうございます。
面白いバイトをしていましたね~。
興味深いです。きっと日本のそこら中、掘り起こしたら土器や石器が出てくるのでしょうね。
ヱビスビール記念館、おすすめです。
都写美に行ったら、必ず立ち寄りたいスポットになりましたよ。

投稿: 渡辺タカコ | 2010年3月15日 (月) 23時50分

お酒は大好きです。
大好きだから基本、月に一回だけにしています。
長ーく、長ーくおつき合いしたいですから。
商売をやっている関係上、月末のお支払いが終わった時に
少しだけ飲みます。
これが沁みるほどおいしいお酒になります。

ビールはもちろん、「エビスビール」。
美味しいし、何より銘柄がめでたいから・・・。

投稿: 遠藤れいじ | 2010年3月16日 (火) 04時05分

遠藤れいじさま
こんにちは!コメントありがとうございます♪
こちらでもGOEギャグの炸裂をお待ちしておりますにゃん
えびすさまは、七福神の中で唯一、日本の神様だとヱビスツアーでお勉強しました♪
東京にお越しの際はヱビスビール記念館にも是非立ち寄ってみてください。
ヱビスビールのブランドコミュニケーターの方はみなさん美しい♪

投稿: 渡辺タカコ | 2010年3月16日 (火) 14時05分

先日記念館に行き、館長と美術員のかたがたに会い、旧家の知人宅から1900年パリ万博金賞記念ビール箱が出てきたので、見ていただきました、。同じものがサゥポロの本社に10箱程あるとのことでしたが、しかし今のところ10数個しかないことがわかり、感激です。
日本人は物を大切にするので、こうして残っているのですね。たかが木箱ですから、燃やされても不思議が無いのですが。有難い事です。 感謝


投稿: ろくど | 2010年5月21日 (金) 00時04分

ろくど様
コメントありがとうございます。
なんと貴重な。
長年に渡り、大切に保存しておいたとは素晴らしいですね。
日本人は物を大切にする、確かにそうですね。
そして、大切にしたくなる物を作っているということでもあるのでしょうね。

投稿: 渡辺タカコ | 2010年5月25日 (火) 04時02分

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