2013年12月 5日 (木)

おもてなし

古巣ANAの「おもてなし」コンテスト、大好きだった先輩が選ばれていた。

http://news24.jp/nnn/news89070662.html 

嬉しいな~。

明るくて面白くて楽しい方で、一緒にフライトした共同運航便のモスクワ幽閉共同生活(?)の10日パターンも楽しかった。

上下関係が厳しかった時代、しかも当時のモスクワは、政情も治安も不安定な状況、仕事中はもちろん、クルールームでの自炊の食事など、何かとストレスがたまりがちな環境のステイ先で10日間ずっと一緒で、あれほど楽しく過ごせたのは、先輩の気配りや心遣い、明るさやユーモアといった人間的魅力が大きかったと思う。

そんな素敵な方が選ばれ評価される企業は、やはり良いなと思った次第。(*^_^*)

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2013年6月 4日 (火)

Concours Mondial du MEILLEUR FROMAGER 2013

ANA同期で、現在はチーズ教室「The Cheese Room」を主宰している村瀬美幸ちゃんが、チーズ屋選手権Concours Mondial du MEILLEUR FROMAGER 2013で優勝!

http://www.mondialdufromage.fr/concours.htm

めでたい&嬉しい☆ 

前回のカゼウスアワード2009(井上裕子さんと日本代表チームとしてペア出場で世界第2位)以降何度も「やっぱり一位が欲しい」と繰り返し話していた美幸ちゃん。

その後、カゼウスアワードが諸般の事情で開催されず……。そして、別の形で巡ってきたチャンスを見事に自分のものに……。その間も日々努力を忘れず闘い続けた結果ですね。まさに、常在戦場。

(チーズの世界に限った事ではありませんが、)チャンスは往々にして突然やってくるもので、だからこそ、どんな時も強い気持ちと日々の準備が大切。

彼女を見ていると、夢や目標に向かって自分を信じきることの大切さを感じます。

やりましたね。美幸ちゃん、本当におめでとう!!(*^_^*)

(ブログ内関連記事)

http://takakowatanabe.cocolog-nifty.com/photoblog/2009/01/post-cb02.html

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2010年6月 5日 (土)

美味しい昼下がり@桜新町

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ANA同期で友人の村瀬美幸ちゃんの自宅に招かれ、手料理をご馳走になってきました。

美幸ちゃんはインターナショナル・カゼウス・アワード世界2位。そして、チーズ、ワインだけでなく、更に料理の達人でもあったのです。美幸ちゃんの作る料理はどれも美味!!

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こちらはグリーンピースのキッシュ。グリーンピースにベーコン、チーズはスイスのグリュイエール。

美味しいお料理をいただきながら、過去と現在と未来の話。美幸ちゃんと出会ってから早いもので21年。ANA時代の話はお互いこれまでも沢山しているはずなのに、まだまだ「えっ?そんなことがあったの?!」という爆笑ネタが尽きないのです。

チーズやワインの話をしている美幸ちゃんはいつも楽しそう。本当に好きなことを仕事にするのはとても素晴らしいし、幸福で幸運なことだと思います。

世界的なプロとしての道を着々と歩んでいる美幸ちゃんと話をしていると、私も頑張らなくちゃ!と、いつも元気をもらいます。

そしてこの日は・・・

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美幸ちゃんの愛猫ミルちゃんにも元気をもらいました。

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美幸ちゃんとミルちゃんに感謝の昼下がりでした☆

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2010年6月 3日 (木)

チーズで美味しい昼下がり

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イタリアンレストラン「Tullio」で開催されたチーズ講座「木曜昼はチーズで美味しい昼下がり」に参加してきました。

ANA時代にチーズについて多少学んだものの、退職後は単純に食べて楽しむだけで、知識をインプットすることから随分と離れていました。今回の講座は、アットホームな雰囲気で、チーズや飲み物、料理を味わいながら(!)学べて、本当に楽しかったです。

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講師はインターナショナル・カゼウス・アワード世界2位の村瀬美幸さん。

(村瀬さんとはANA同期の友人で普段は「美幸ちゃん」と呼んでいますが、受講中は「村瀬センセイ」です。)

講座の第一回目は「白カビタイプ」。フランスのAOP白カビ5種をテイスティングしました。

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カマンベール・ド・ノルマンディー、ヌーシャテル。

☆カマンベール・ド・ノルマンディーは、1791年フランス革命のときにマリー・アレルという人が造りだしたと伝わっていて、ナポレオン3世が大好きだったそうです。シードルと好相性。

☆ハート形はヌーシャテル。白カビを練りこんで作っているせいか、ベークドチーズケーキのような練った食感が。もっちりしたカマンベールとは対照的な食感です。塩味もきいていました。

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ブリ・ド・モー、ブリ・ド・ムラン、シャウルス。

☆ブリ・ド・モーはチーズの王様と呼ばれ、実際に歴代の王に愛されたチーズです。華やかな味わい。村瀬先生によると、中世ではパンとチーズとにんにくは庶民の食べ物の代表だったが、ブリ・ド・モーは別格で、王や権力者のものだったそうで「チーズで出来たお菓子」と賞されたそうです。

☆ブリ・ド・ムランは男性的な味わい。白カビとは思えないようなパンチが効いていて、ブラウンマッシュルームのような香りも。口の中に風味が一気に広がり、「マイブーム」になりそうな予感。

☆シャウルスはシャンパーニュ地方のチーズ。12世紀にブルゴーニュの修道院たちによって造られたとか。シャウルスという名前は「シャ(猫)」+「ウルス(クマ)」。可愛いネーミングですね。シャブリやシャンパーニュと相性良し。

☆さて、ブリ・ド・モー、ブリ・ド・ムランときて、ブリ3兄弟のもうひとつは何処に?!

末っ子のクロミエは・・・

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「Tullio」のオーナーシェフによる「スモークサーモンのカルパッチョ仕立てクロミエソース」。

クロミエソースは、クロミエをブイヨンと生クリームでのばしたもの。

チーズのテイスティングが続いた最後に出たこの一品。瑞々しい野菜と脂の乗ったスモークサーモンにクロミエソースが絶妙。

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☆この日の飲み物は、クレマン・ド・ブルゴーニュとシードル。

(このシードルは香りが高く、参加者からも大人気でした。私もかなり気に入ったので買える場所を村瀬さんに教えてもらいました。)

☆インターナショナル・カゼウス・アワード世界2位の村瀬美幸さんのチーズ講座「木曜昼はチーズで美味しい昼下がり」、二回目以降は

第2回6月10日(木)ウオッシュ

第3回6月17日(木)シェーヴル

第4回6月24日(木)青カビ

第5回7月1日(木)ハード

第6回7月8日(木)フレッシュ

会費:¥6000/回

チーズに興味のある方、是非一度参加されてみてはいかがでしょうか?

ご興味のある方、参加ご希望の方はmmiyuki☆qc5.so-net.ne.jp (☆を@に変更してください)までメールにてお問い合わせ、お申し込みを。村瀬さんのブログに講座の詳しい情報がありますのでご覧ください。

☆尚、お申し込みの際に「渡辺のブログを見た!」と伝えていただくと特典があります

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2009年6月17日 (水)

久々の電話とモスクワの想い出<その1>

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雪のシェレメチボ。真ん中の超・ショートヘアが私です。

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私は一番右。

ANA時代、オーストリア航空とアエロフロートの共同運航便のクルーを経験した。

機材と運航乗務員&客室乗務員はOSクルー(&ANA日本人クルー3人)。

カルチャーの異なる人たちに囲まれて働くことで本当にたくさんのことを学んだ。また、自社便のパーサー業務などとはまた一味違う責任の重さや、やりがいも感じられて楽しかった。(必要に迫られるので、めきめきと語学力が上がっていく実感もあったし・・・。)

しかし、ちょっぴりハードな一面もあった。

成田→モスクワ→ウィーン→モスクワ→成田と転々とし、そのほとんどがモスクワステイ。

当時(90年代前半)のモスクワは、政情も不安定。国の名前が変わったり、クーデターがあったり、マフィアがドンパチやりあったり・・・。

買い物に行っても買える物は少なく、加えて、チェルノブイリ原発事故の影響が当時ははっきりとは判らなかったので産地不明の食材を現地で食べることへの多少の不安などもあり、日本から水と食料をスーツケースにびっちり詰めて持ち込み、クルールームと呼ばれるホテルの部屋に集まり自炊していた。

ホテルの部屋は冬になると寒く、ペラペラの毛布しかない。おまけに暖房が突然切れたり、シャワーを浴びている最中にお湯が出なくなったり・・・。涙が出そうになることもしばしば。(実際に涙を流した同僚もいたとかいないとか・・・)

ややブルーな気分でモスクワに到着すると、必ずといってよいほどホテルに電話がかかってくる。

「ねぇ、明日ウチにいらっしゃいよ」

ANAモスクワ支店長の奥様だ。

年がら年中自宅に招いてくださり、いつもあたたかい手料理をご馳走してくださったのが(当時の)モスクワ支店長ご夫妻なのだ。

タクシーというものは存在しなかったので、口コミで知られていたいわゆる「白タク」でお宅に伺った。時々検挙されてしまうのか(?)どうしても白タクが見つからないときには家畜運搬用のトラックをヒッチハイクして料金を交渉して乗せて(載せて)もらったことも。牛やロバのようにどこかに売り飛ばされるんじゃないかと不安を感じながら。

話を戻して・・・。

あの頃のモスクワでは食材が思うように調達できるような状況ではなかったのに、支店長ご夫妻は、ボルシチ、中華、手作りパンなどなど、様々なメニューでもてなしてくださった。

また、私なら即刻帰国したくなるような状況を、貴重な体験談として明るく笑顔で話してくださる。目の前で起きたクーデター時の戦闘や強盗に襲われた事など命に関わるような出来事すらユーモアたっぷりに嬉々として話されるので、自分達が感じているモスクワステイの不安や不満や不都合がとても小さなことに思え、ブルーな気分はどこかに吹き飛んでしまう。

そして帰り際には「これ明日のフライト前に食べなさい」と、焼きたてのパンを包んで持たせてくださった。

ご夫妻がいらっしゃらなかったら、モスクワステイはどんなにつまらないものだったろう。

そのご夫妻が最近どうしていらっしゃるのか気になっていた。

今年も年賀状はやりとりしていたので、きっとお元気だろうとは思う。

メールアドレスも知っているのだが、なんだかメールを出すのは違和感がある。

葉書・・・。

時折足を運ぶ銀座の文具屋で買い込んだ中から今の季節にぴったりな柄の一枚を手に取った。

「ご無沙汰しております。お元気ですか。」後に続く言葉が全く浮かばない。

特に報告する近況も無いしな・・・。

○○の候、うんたらかんたら・・・などという挨拶もよそよそしくて・・・。

たった二行。これを受け取っても返信に困るだろうし、暑中見舞いにはまだ早い。あまりに唐突だし謎だよな。むしろ心配かけてしまうかも。

う~む。

悩んだ挙句、電話した。

電話でも結局「ご無沙汰しております。お元気ですか。」以降の言葉が浮かばなかったんだけど・・・。

「あらぁ!タカちゃん!!」とても嬉しそうな元気な声で奥様が電話に出られた。そして、「ちょっと待ってて。ねぇ、あなた、タカちゃんよ!!」

続いてご主人が電話に。

退職後も相変わらず仲良く生活を楽しんでいらっしゃる様子。想像以上に・・・。

「最近、二人で面白いことを始めてね・・・」

えぇっ!?

こちらが想像もつかなかったことを始めていらした。

CMモデル。

OAチェックしないと。

いや~パワフル。

タイミングよく、ご主人の篆刻のグループ展が銀座で開催されるということで、再会を約束して電話を切った。

(なんと、展示場所は、私がご夫妻に出そうと思った葉書を買ったまさにその場所だった。)

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2009年4月 7日 (火)

『キャリアの軌跡』

日経新聞4月6日夕刊『キャリアの軌跡』に、全日本空輸執行役員の河本宏子さん。

懐かしい!

河本さんはANA時代の先輩。新人時代からお世話になった。

一緒にフライトしていた先輩が「執行役員」に昇進されたというのは本当に感慨深い。

河本さんが過去に寿退職を目論んでいたことは意外だった。

私は採用試験の最終面接で「定年まで働きます!」と本気で宣言したが・・・・まさか転職するとは。自分でも想定外。

同期を見回しても、キャリア志向の人が早く退職したり、寿退職狙いの人が案外長く勤めていたり・・・。人生、わからないものです。

数年後には私の同期からも役員が誕生するかもしれないなぁ。

初心忘るべからず。

何事も。

懐かしい先輩の「キャリアの軌跡」を読み、いろいろな想いが一気にあふれた。

この記事に出会えて良かった!

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2009年1月31日 (土)

凱旋!

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トロフィー&メダルを手に満面の笑みの美幸ちゃん。(頭上には「てん」(ところてん)の品書きが・・・・笑)

チーズの世界大会であるインターナショナル・カゼウス・アワード2009で井上裕子さんとともに世界2位に輝いた(元ANA同期で現在は田崎真也ワインサロン支配人の)村瀬美幸ちゃんが帰国しました!というわけで、成田に出迎えに行ってきました。

「トロフィー見る?」と言ってくれたので、

「もちろん!見せて~~~!」とリクエスト@空港内の和食屋。

(周囲のお客さんにトロフィーをチラ見されてました・笑)

それから、審査結果の詳しい採点内容など見せてくれて、あれこれ競技の模様を教えてくれました。

いや~、本当に凄いです!!

当日の大会の動画がネットで見られるので興味がある方は是非チェックしてみてくださいね。

http://sirha.get-live.tv/evenement/International-Caseus-Awards

(私はチーズのことは全く詳しくないのですが、)

日本のチーズのみならず、美しい器との調和、桜茶やさくらワイン、桜をテーマにしたトータルの演出を含めて、

日本の良き文化、季節感や詩的なものを愛する心、伝統と新しいもの、日本の美しさを伝えたいという心のこもった日本代表のプレゼンテーションは感動モノでした。

何と言うか、日本人として誇らしかったです!

審査発表の動画は、既に結果を知っていながらドキドキして、「ジャポン!」と呼ばれた時には「やった~!!」と、叫びながら見てしまいました。

今回の受賞でいろいろな方から「おめでとう!」というお祝いのメールや電話を受けたそうなのですが、田崎真也さんだけが「おめでとう。でも残念だったね」とおっしゃったそうです。この言葉には、厳しさと愛と信頼を感じます。そして、「世界一」という称号を持つ方だからこその言葉なのだと・・・。

夜になって美幸ちゃんからもらったメールに、「やっぱり1位のほうがよかったけれど、まだまだ自分には足りないところがあるというサインだと思って・・・」という言葉がありました。

彼女はこれから活躍の場もますます広がり、日本でのパイオニア的存在としてより多くの人たちに認知される存在になることと思います。

あらためて、おめでとう!!

素晴らしいチャレンジに感動と元気と幸せをもらいました。

(ブログ内 関連記事) 

http://takakowatanabe.cocolog-nifty.com/photoblog/2009/01/post-a87f.html

http://takakowatanabe.cocolog-nifty.com/photoblog/2009/01/international-c.html

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2009年1月15日 (木)

日本代表・村瀬美幸ちゃんの世界チャレンジ

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今日は、ANAの同期で現在は田崎真也さんのワインサロンの支配人をしている友人・村瀬美幸ちゃんを見送りに成田まで行ってきました。

彼女は、フランス・リヨンで開催されるチーズの世界大会「インターナショナル・カゼウス・アワード(ICA 2009)」に日本代表として出場します!

2007年に続き、二度目の挑戦。(前回の世界大会では4位)

今回は是非とも優勝してほしいので、空港で日の丸を振ってプレッシャーをかけてきました(笑)

ホントは専属カメラマン&日の丸応援団、あんど荷物持ちでフランスまで同行したかったんだけどな~。燃油サーチャージめ!予算不足につき成田で全力応援(^^)

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↑(ちなみに、ANA訓練生時代の私たちの写真はここ 私たちがどんな訓練生だったかはまたの機会に・・・)

出発前に空港の韓国料理店で久しぶりに一緒に食事をしながら、お互いのキャリアチェンジについても話をしました。

「美幸ちゃんは、本当に凄いね」と言ったら、

「こんなことになるなんて全く考えてもいなかったよ。好きだから続けていたらいつのまにかって感じなんだよね」と話していました。

それってやっぱり凄いよ、美幸ちゃん!!

いかに自分が幸運だったか、田崎真也さんやソムリエの先輩方との出会いや、これまでの成り行き、いろんな人の後押しがあって自然な流れで今があるということを語ってくれました。

私も彼女が言うように人生には「運」や「出会い」や「タイミング」がとても大切だと思います。成功には絶対に必要なこと。でも、それだけで成功することも絶対にありえない。

「このままでは、どんなに努力しても叶わないことがあるということを私が証明してしまうことになる。好きなことを続けることに大きなパワーがあることを証明したい。」そのような主旨の言葉を、フィギュアスケートの村主章枝さんが、惜しくも表彰台を逃したトリノ五輪の後に話していたのを思い出します。そして今季、再び世界の舞台の表彰台に戻ってきた村主さん。その進化と努力の軌跡に感動しました。

美幸ちゃんは、村主さんのように何かを証明するためにとか、多分そういうことは考えていないと思うんだけど(笑)世界を舞台に活躍している人は、どこか共通点があるように思いました。

そして、理不尽なことや希望を見出すのが難しいことも多い世の中で、好きなことをひたむきに続けている人や懸命に努力している人を応援することで、私たちはどれほど大きなパワーをもらっていることか。

美幸ちゃんを応援しにいったつもりが、私の方が沢山たくさん元気をもらってきちゃいました!

目指せ世界一!!

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頑張れ、美幸ちゃん(^^)おもいっきり期待してるからね!!

<大会結果などブログ内の関連記事>

http://takakowatanabe.cocolog-nifty.com/photoblog/2009/01/international-c.html

http://takakowatanabe.cocolog-nifty.com/photoblog/2009/01/post-cb02.html

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2008年9月18日 (木)

福岡

到着。台風の影響を考えて、予定よりも一日早く福岡に入りました。

landingは風で少し緊張。(操縦しているわけでもないのに)

いや~、ランウェイ見えてからがかなり怖かった!

夕方の福岡空港は混んでますね。ランプインに結構時間がかかりました。

それにしても最近、ANAの国内線シートがやたらと窮屈に感じる・・・。う~む。えっ?シートの問題じゃなくてワタシが膨らんだってことは無いよね(^^;)

今日の同乗クルーには知り合いは居なかったけれど、とても感じのよいサービスでした。

さて、頑張るぞ!

まずは腹ごしらえに・・・。

そういえば、何度か「会いたいね」などと言いつつ、なかなか再会がかなっていない中・高の同級生@福岡はどうしているかとミクシィのプロフを見たら、現住所「東京」。

?!

いつの間にか、お江戸に戻っていたらしい・・・。

ま、そんなこともあるわいな。

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2007年10月21日 (日)

再会

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先日、福岡から東京に帰る機内で同期Nに再会した。

せいぜい月に一、二度しか飛行機に乗らない私が、(いまや数少ない)仕事を続けている同期に再会できる確率ってどれくらいなのだろう。

何万分の一?何十万分の一?いずれにせよとても低い確率であることは間違いない。

でも、どうして国内線にNが乗務しているのだろう?

聞く前にNが答えた。

「成田から異動になったのよ」。

私はどうやら飛行機での「再会運」が強いらしい。

ほぼ飛行機移動の度に昔の仕事仲間に出くわす。

私がANAを利用する楽しみのひとつは昔の仲間との再会。

そして、ひと時代が過ぎたというのに外見もノリもほとんど変わっていないその姿に驚くのだ。

でも、10数年ぶりに再会した同期のNは少し変わっていた。

昔はバリキャリを地で行くようなイメージがあったのだけれど、機内で見たNはとても穏やかだった。

後で気がついたのだが、搭乗する直前、ゲート近くのショップで買い物をしていてNを見かけたのだが良く似た他人かと思ってしまった。

それほど印象が違った。月並みな言葉で言えば「丸くなった」。

名札を見たところ、苗字は昔と変わっていないが、彼女もこの10数年間にいろいろあったのだろうか、などと憶測をめぐらす。

そういえば、最後に会った時とは会社の制服も変わっている。

他の乗務員が新しい制服を着ているのは何も違和感を感じないのだが、訓練生時代から一緒だった同期が着ていると、見知らぬ航空会社の制服のように感じる。

飲み物のサービスが終わったらギャレーに押しかけようかなどと思いつつも、他の乗客が不快に感じるかもしれないと思い、じっと席に座っていた。

通りかかった他の客室乗務員に機内販売をお願いすると、Nが品物を持って笑顔で私の席までやってきた。

「Nのこういう笑顔って見たこと無いな」と思った。

考えてみれば乗客の視点でNを見ることは初めてだったことに気がついた。

仕事に対してはいつも攻めの姿勢、同期の中でも訓練生時代からエリート的なイメージが強かったけれど、彼女の一面しか見ていなかったのかもしれない。

そして・・・。

やっぱり、この十数年間には人生の大きな出来事がいくつもあったのだろう。

羽田に着くまでに彼女にメッセージを渡そうと思い、自分の名刺の裏にあれこれ書いてみたのだが、なんだかどれも違う気がして結局手渡すことが出来なかった。

降機の際に混みあう機内の通路でお互い女子学生のように言葉にならない言葉を交わし彼女と別れた。

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