2017年4月11日 (火)

不世出の天才スケーター 浅田真央選手

持って生まれた身体的美しさ、音感、バレエの素養から生まれる美しいポジション、天賦の才にあふれ、外連味が一切無く、清楚な心がにじむ演技。魂の叫び。常に高みを目指し、挑戦し続ける努力の天才。

浅田真央選手、本当に本当にありがとう。

美しく強く崇高な数々の素晴らしい演技を私は一生忘れません。





記憶に残る演技や思い出など、書きたいことはまだまだ山のようにありますが、また後で……。

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2017年4月10日 (月)

浅田真央選手引退

浅田真央選手、本当に本当にありがとう! 

このタイミングで言いにくいけれど、あえて書く。選手生活最後のシーズンはタラソワさんのプログラムが観たかった……。 

書きたいことは山のようにあるけれど、また後で。

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2016年10月 1日 (土)

ジャパンオープン2016 織田信成氏が自己ベスト更新

恒例のジャパンオープン、新シーズン各選手のプログラムが気になりつつも、今年は現地に行きませんでした……。

今大会のニュースは、やはり織田信成氏の自己ベスト更新でしょう。  

フィギュアスケートでは、体力的、技術的にピークアウトした選手がプロに転向し、「見栄え」や「見せ方」で勝負という傾向が多くみられます。それはそれで見ていて楽しいとは思いますし、好みもあるとは思うのですが、やはり私は、限界に挑む姿や、その独特の緊張感の中での演技に心動かされます。

織田氏、4T+3Tのコンビネーションを入れてくるなど、攻めていましたね。

これぞ本来の「プロ」!という気がしました。
お見事‼

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2015年10月 3日 (土)

JapanOpen2015

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JapanOpenを観戦しました。
いや~、素晴らしかった!
感動の渦&熱狂の嵐です!

浅田真央選手。よくぞ戻ってきてくれました!休養中のラジオ番組で、伊藤みどりさんとの対談以降、どんどん復帰に向けて気持ちが固まっていくのを感じてはいましたが、よくぞ決断してくれました。やはり試合で輝く真剣モードの浅田真央選手が観たいというのが、正直な気持ちです。

これまでもこれからも、彼女には何度驚かされることでしょう‼
正直、どこまで調子が戻っているだろう?と思っていましたが、休養前よりも、遥かに進化しています。ジャンプも以前よりもスピードやタイミングなど、観戦していて安心感がありました。まさに、不世出のスケーター。努力の天才。

初公開の今季のFSプログラム、「蝶々夫人」。振付はローリー・ニコル女史。
今季はSPもニコル女史振付。個人的には、プログラム二つのうちの一つは他の振付師のプログラムも観たい気持ちも少々ありつつ……。いや~、戻ってきてくれただけで本当に嬉しい‼

そして、宇野昌磨選手。会場中がひきこまれました。演技終盤では拍手が途切れることなく演技が終わる瞬間からスタンディングオベーション。沸き起こる熱狂の嵐。

JapanOpenは、正直なところ、そのコンセプトや位置づけがはっきりしない試合ではありますが……。

今回の出場選手はとにかく豪華。

しかも、特別ゲストにメリル・デービス&チャーリー・ホワイト組。ゲストなので、ガッツリ本気モードの演技ではないでしょうが、とにかく生で観られるだけで寿命が延びそうな素晴らしい2人です。

2人が特別ゲストということで、休憩の時間はほぼゼロ。数時間前から水分ひかえました(笑)

それから、ブライアン・ジュベール選手を試合で観られたのも嬉しかったです。もう試合で演技を観ることはないだろうと思っていました。4回転時代を切り拓いたスケーターの一人。そして、怪我や体調不良が続き、本来ならばもっと活躍したであろう選手の一人です。引退後、なんとなんと、まさかのペア転向情報。しかもロシア代表?と思ったら、ペアのお相手が引退表明……。断片的に伝わってくるオフシーズン中の情報に何度もビックリしました。なんとも波乱万丈なスケート人生です……。

演技後のスケートファンの温かい拍手にもジーンときました。滑り終えた演技への拍手だけでなく、彼のスケート人生そのものへの拍手も含まれていたように感じました。

まだまだ書きたいことは山のようにあるのですが、つれづれなるままに、ひとまずこんなところで……。

ではでは。

今季も素晴らしい選手たちを思いっきり応援します!(*^-^*)

<以下、備忘録的に……。>

男子

1. Shoma UNO JPN 185.48
2. Javier FERNANDEZ ESP 176.24
3. Patrick CHAN CAN 159.14
4. Jeremy ABBOTT USA 153.72
5. Daisuke MURAKAMI JPN 145.77
6. Brian JOUBERT FRA 105.51

女子

1. Mao ASADA JPN 141.70
2. Satoko MIYAHARA JPN 134.67
3. Elizaveta TUKTAMYSHEVA RUS 128.34
4. Adelina SOTNIKOVA RUS 118.81
5. Ashley WAGNER USA 117.84
6. Gracie GOLD USA 114.53

ジャッジスコア
http://www.jsfresults.com/InterNational/2015-2016/jo/data0105.pdf

http://www.jsfresults.com/InterNational/2015-2016/jo/data0205.pdf

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2015年5月11日 (月)

浅田真央のにっぽんスマイル

毎週楽しみにしているラジオ番組、「浅田真央のにっぽんスマイル」。

今週、番組を通じて私が強く感じたのは、「再生」、「新しいスタート」。 
真央さんの気持ちが力強く前に向かっているのを感じました。 

と同時に、アラフィフの自分も背中を押されたような気がして、涙が出ました。

嘘のない清楚な言葉の貴さが心にしみます。

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2014年3月29日 (土)

世界フィギュアスケート選手権2014

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さいたまスーパーアリーナで開催された世界フィギュアスケート選手権。

素晴らしい演技の連続、一生記憶に残るであろう大会でした。

SPでの浅田選手とコストナー選手の芸術的で完璧な演技、トマシュ・ベルネル選手の会心のSP演技、僅差の戦いとなったアイスダンス、ペシャラ&ブルザ組のLe Petit Prince et sa Rose……。忘れがたい演技ばかりです。

今回の大会は、選手と観客との一体感がとにかく素晴らしかったです。

会場を埋め尽くした約1万8千の観客、どの国の選手にも声援と拍手を惜しまない観客のあたたかさは、海外選手も驚いているようでした。

アイスダンスのカッペリーニ&ラノッテ組の優勝インタビューでは、観客の愛を感じて、それに愛で応えたという言葉がありました。

多くの選手が、観客の愛を感じて愛を込めて全身全霊で演技しているのが伝わってきて、心揺さぶられました。本当に感動的な大会でした。鳴門海峡もビックリの感動の渦!!フィギュアスケートってやっぱり素晴らしいですね!!

カロリーナ・コストナー選手 “I wish I could skate again and do better. It was really hard. The jumps did not work how I wished but this is the sport. I have to say that the Japanese crowd helped me so much to keep going. They cheered me until the end. I love skating and 18,000 people love it too, so I’m not the only one. I will take home so many great moments other than this long program” (ISUサイトより抜粋)

http://www.isu.org/en/single-and-pair-skating-and-ice-dance/news/2014/03/isu-world-figure-skating-championships-2014-day-4

(ペシャラ&ブルザ組の)ファビアン・ブルザ選手 “It was the last time we are skating in a competition. Before we went on the ice, our coach told us to skate from our heart. I think that that was what we did tonight; we finally managed to get emotional, we didn't think about anything else but what we have to do. It was a good place to do it here in Japan and in front of this audience”, Bourzat told the press.(ISUサイトより抜粋)

http://www.isu.org/en/single-and-pair-skating-and-ice-dance/news/2014/03/isu-world-figure-skating-championships-2014-day-4

Japan, you rock! I started my season here on this ice and finished it stronger than ever! Thank you to all my amazing fans!! Xoxo (アシュリー・ワグナー選手のツイッターより)

<以下、備忘録。>

http://www.isuresults.com/events/fsevent00051515.htm

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2014年3月 3日 (月)

キャシー・リード選手&クリス・リード選手のブログ

リード姉弟のブログを読んで、胸が一杯になりました……。 

http://ameblo.jp/reed-icedance-blog/entry-11779725068.html (「ソチでの最後の3日間」)

二人が日本代表として出場したことを、あらためて、嬉しく誇らしく感じました。

そして、二人のブログに寄せられた温かいコメントの数々……。

(元首相の失言について蒸し返すのもどうかと思いましたが、このブログは、私自身の備忘録的役割もあるので……。関連日記のリンク。http://takakowatanabe.cocolog-nifty.com/photoblog/2014/02/post-97fd.html )

二人がこれまで日本代表として戦ってきたこと、二人の努力、五輪での健闘、ファンはしっかり見ています。 

世界選手権での二人の演技を、楽しみにしています。

思いっきり応援してきます!(*^_^*) 

 

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2014年3月 1日 (土)

Number 浅田真央ラストスマイル

ソチ五輪、浅田真央さんの最高の演技、開会式・閉会式で見せつけられたロシア芸術と映像や演出の素晴らしさを思い出しつつ、なんとなく、祭りの後のさびしさが漂う週でした。

さて、浅田真央さんが表紙のNumber848号を読みました。

 

特に、「真央を支えたコリオグラファーたち。」には、じんときました。ソチのプログラムを振り付けた、ローリー・ニコルさんとタチアナ・タラソワさんの思いがつづられています。

タチアナ・タラソワさんの歴史的な実況と二人の絆の強さ……。

(タラソワさん実況で、あのフリーの演技を観たロシアの人たちがうらやましい!などとも思います。) 

同じく浅田真央さん表紙のNumber846号、「ラストメッセージ 私だけが知る真央」で、ソチ五輪前に二人が語った言葉を読み返し、感動が一層深まりました。

Sports Graphic Number (スポーツ・グラフィック ナンバー) 2014年 2/13号 [雑誌]

Sports Graphic Number (スポーツ・グラフィック ナンバー) 2014年 3/13号 [雑誌]

そして、あっという間に3月。

世界選手権も迫ってきました。

これで競技生活が最後となる選手も多く、歴史の節目となる大会になりそうです。

 

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2014年2月21日 (金)

浅田真央選手万歳!!

なんと素晴らしい選手なのだろう。 

ソチ五輪、女子シングルFS。

一生忘れない演技。

果敢に挑み続けたジャンプ、そして情熱のステップ、浅田選手の魂の叫びが聞こえる。

伸びやかなスパイラル、鳥のように空を舞う。重力や苦しみから解放された身体と魂。

一気に天空を駆け上がるラスト……。

なんと素晴らしい演技なのだろう。

壮絶なまでに激しく力強く、かつ優美で繊細。

愛、勇気、人生、希望。

現在彼女しかできない6種類全てのトリプルとコンビネーションを含む8トリプルを跳び、スピン、ステップはすべてレベル4。とてつもないことを成し遂げた。

(それで5コンポーネンツ9点台が一つも無し……。しかし、そんなことを超越した圧倒的なものを彼女は見せてくれた。)

音楽と演技に集中し、そのスケート人生の全てをさらけ出し、ラストは音楽と一体となりながら一気に光に包まれるような愛あふれるスケート。

五輪と言う舞台にも関わらず、そこには、けれんみが一切無い。

圧巻の演技を終えた途端にあふれ出た彼女の美しい涙と笑顔。

浅田選手には、これまで何度も驚かされてきたけれど、前日のSPからは想像もしなかったFS。

浅田真央さん、あなたはやはり天才です!!

努力の天才。不世出のスケーター。 恐怖や困難、様々なものに打ち勝ち、本当の勇気と強さ、心の美しさとは何かを見せてくれました。

こんなに美しく才能あふれるスケーターがいてくれただけで奇跡的なのに、才能に甘んじることなく常に進化を続け、高みを目指して、耐えて耐えて、諦めること無く自分を磨き続け、様々な困難を乗り越えて、今考えられる最高の演技を見せてくれたと言う奇跡。

こんなに素晴らしい演技が見られて、そして、こんなに素晴らしいスケーターを応援出来た幸せと喜び。

浅田真央さん、本当に本当にありがとうございます。

言葉では語りつくせない感動をありがとうございます。

号泣です!!

ハンカチでは足りない。バスタオル!!

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2014年2月20日 (木)

森元首相の発言に

 この方の発言の全文を見聞きしたわけではありませんが……。

☆「フィギュア団体、負けると分かっていた」 森喜朗会長言いたい放題

http://sankei.jp.msn.com/sochi2014/news/140220/soc14022017330053-n1.htm (MSN産経ニュース)

☆森元首相 真央に「あの子、大事なときには必ず転ぶ」

http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2014/02/20/kiji/K20140220007629140.html (スポニチアネックス)

 断片的な発言の切り貼りであろうと思いつつ、ここは大人げなく、反応しておきたいと思いまして……。

 何故、団体戦で日本は、露、加、米に比べて弱いのか、負けると判っていたのなら、アイスダンスとペアの選手が育つような対策をしておくべきだったのでは?(この競技の新設の狙いは分かっていたでしょう。)  

 オールラウンドで戦える強豪国と比較して、決して恵まれているとは言えない練習環境にもかかわらず、団体決勝まで戦い抜いた選手たちに対して、敬意やねぎらいを示されてもよいのではないかと思います。

 もう、その頑張りに、私は涙が出ましたよ。もちろん、戦いですから勝敗はあります。でも、日本人として戦う覚悟を決めて頑張っている選手、結成1年で満身創痍戦っている選手、そんな人たちがアウェーの場、重圧の中で考えうるベスト以上の演技をして、決勝まで持ち込んだ将来につながる戦いだったと、私は思いますよ。

 もちろん、負け戦だったかもしれない。だけど、判っていた負け戦に浅田選手が出たからと言って「恥をかかせた」ということはないと思います。(両方出場したことで、ピークの調整が、もしかしたら難しかったかもしれないな。などとは思いますが。)浅田選手も、他の選手たちも、ただただ、誇らしいです。(と、キーボードを叩きながら、「恥」はないだろう!恥は!! と、ひとり息まいている次第です。)  

 それにしても、フィギュア大国ロシア復活を着々と進め、なおかつ、個人戦を棄権したプルシェンコ選手に寄せられるであろうバッシングから彼を守るために、いち早く気遣う発言をした、プーチン氏のような剛腕で強かで時々気遣いをみせる、味方にしたら心強いが敵にしたら恐ろしいくらいのやり手なお方が、あぁ日本にも欲しいと思ったのは、私だけでしょうか。(橋本聖子さんあたりの今後の御活躍に大いに期待したいところではありますが。)  

 森氏には、元首相で東京五輪組織委員会会長というお立場と、「財界から農業関係、スポーツ界、そしてEXILEら芸能界まで、とにかくありとあらゆる人たちを網羅する形」の豊富な御人脈で、練習環境の改善や、選手が実力を発揮できるような御配慮、選手のモチベーションがあがるような言葉を発して頂きたいと切に願う次第です……。「大事なときに」失言が多いお方という印象ではありますが、きっと根は悪い方ではないと思いたいです。(と、会ったことも無いので良く分かりませんが。誰に向けてかよくわからないフォローを入れておきます。)

  ではでは。 気絶しそうな一日でしたが、今夜も日本選手の演技を見守ります。

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