「アドラー」に学ぶ、上司と部下うまくやるコツ
本日発売の夕刊フジに、取材した記事が掲載されました。
上司の評価、部下との関係、絶望と希望など、
大ベストセラー「嫌われる勇気」(ダイヤモンド社)の共著者で哲学者の岸見一郎氏にインタビューしました。
是非ご覧くださいませ!
本日発売の夕刊フジに、取材した記事が掲載されました。
大好きな紫陽花をモチーフにしたてぬぐいハンカチ。
思わず色違いで購入してしまいました。
濱文様というブランドの品。横浜の会社。
和服にも洋服にも合うデザイン。季節感がある色柄や遊び心あふれる動物柄。その可愛さに、ついつい衝動買い。てぬぐい、ハンカチ、タオル……。
http://takakowatanabe.cocolog-nifty.com/photoblog/2010/09/post-01a4.html
↑この指揮者(指揮猫)柄も、確か濱文様。眺めているだけでニンマリしてしまう猫好きにはたまらん商品も多いので、ついつい財布の紐が緩んでしまう。危険だにゃ……。
最近のお気に入り。
よつ葉乳業の「よつ葉特選4.0牛乳(期間限定)」。
その名の通り脂肪分が4.0%以上と高く、ほのかな甘みも感じられます。
カプチーノ(もどき)を作ると美味しいです♪
寒い日の朝にもぴったり。
冬ならではのちょっとした楽しみです。
(注:よつ葉の回し者ではありません・笑)
パワーランチ。
ときどき猛烈に食べたくなる博多の水炊き。
コラーゲンたっぷりの水炊き、てんぷら、博多明太子、しかも最後にデザートのプリンがついて1480円。(@博多華善 赤坂見附店)
昼どきの東京で博多気分。
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藤巻幸夫さんのお店CRUM(クラム)に行ってきました。
藤巻幸夫さんは、伊勢丹のカリスマバイヤー→福助社長に就任し再建に手腕を発揮→セブンアンドアイ生活デザイン研究所社長→イトーヨーカ堂の顧問・・・と、スゴイ経歴。(お兄様は、あのカリスマディーラー藤巻健史さん)
ファッション界でもビジネス界でも常に注目の存在です。
その藤巻幸夫さんが、「好きなものを好きなように販売するショップ」を(先月8月23日に)オープン。 「好きなもの」とは、シャツとトートバック。全てオリジナルデザイン、ショップでしか買えない限定商品で、京都の「モリカゲシャツ」が製造を手がけています。
↑DM。藤巻幸夫さん(左)と森蔭大介さん(右)
店名の「CRUM」は、チェック、ストライプ、ボーダー、無地のフランス語の頭文字と参加メンバーのイニシャルやニックネームの「M」を合わせて作った造語なのだとか。
↑その名のとおり、チェック、ストライプ、無地のシャツが並びます。シンプルだけど遊び心があって楽しいです。どれも素敵なのでチョイスに迷います。
☆シャツを選んでいたら、店員さんに「こちらの店は雑誌か何かでご覧になったのでしょうか?」と聞かれたので
「(お兄さんの)藤巻健史さんからご案内いただいて・・・」と答えたら、「こちらのシャツはいかがでしょう?」と、ピンクのシャツを薦められました。
「う~~~ん」と、しばし考えていたら、「これ藤巻・兄とお揃いなんですよ!」とプッシュされました。
藤巻健史さんとペアルック(?)もいかがなものかと思い、ブルーのストライプをチョイスしました。(というのは冗談で、本当は単にブルーが好きなので・笑)
↑この日購入したのはコレ。袖口が!ひそかに凝ってます。すごく動きやすいデザインで、生地もしなやかで着心地が良くて、縫製がとっても綺麗。かなり気に入りました!(回し者ではありません・笑)
実際に手に取るまでは、超・低価格の量産品と何がどう違うんじゃ!とチラリと思っていましたが、着れば判る!全然違います・・・。やっぱり服は、シンプルでベーシックなアイテムほど品質の差がハッキリ。着ている本人こそが一番その差を感じるかも。
↑トートバッグもシンプルで、しかも中の裏地が別売り(シャツとお揃いの生地も)。色々と楽しめそうです。
↑ご本人と記念撮影しちゃいました。えへへ。ミーハーですいません。
場所は青山墓地のそば。西麻布の裏路地にあります。
シャツ好き&トートバッグ好きの皆さんは、一度のぞいてみてね♪
CRUM
所在地:東京都港区西麻布1-15-16 クルコトビル
営業時間:12:00~19:00 (不定休)
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ワタナベ菜園・ブルーベリー鉢、本日の様子。既に熟した実は収穫済みです(by人間&鳥)。食べる前に撮れ!って感じですが。食欲に負けました>写欲。
鉢植えのブルーベリーが豊作です。
ブルーベリーって二種類以上を植えると良いらしいです。それから土は、ピートモスなどの酸性が好みらしい。我が家も種類を増やして、土を酸性にして以来、一気に実が増えました。
あれこれ初期投資がかかるな~「これって買ったほうが安いんじゃないの?!」と思ったけれど、
ようやく元が取れる量が実るようになりました。
なにより安心だし。
来年は更に豊作を狙っています。もっと種類を増やしてみたいと、植物系の物欲がむくむくと。
初心者でも大丈夫!簡単♪大人気ブルーベリー2本セット(サザンハイブッシュ系:サンシャインブ...
お得感高し。二年生ってところが気になるところ・・・。早く食べたいので、三年生にするべきかな~。
品質優秀!!人気のブルーベリー 3年生 ブルーレイ(ノーザンハイブッシュ系)《果樹苗》
&
果実たっぷり大粒の実がなる!!ジャムにも使える3年生苗 ブルーベリーハーバード(ノーザンハ...
どちらもノーザンハイブッシュ系だから、ラビットアイ系も欲しい。
*新登場! お試し価格 初心者でも大丈夫!簡単♪大人気ブルーベリー2本セット(ラビットアイ...
二年生だけど安い。安ければ二年生でもいいか(笑)
黄実ラズベリーも気になってます。
説明↓読んだら、ラズベリーって防犯にも役立つらしい
ほんまかいな!
泥棒よけには威力が弱い気がします(^^;)猫よけぐらいになるかと一瞬思いましたが、
昔ウチに出入りしていた野良は、冬になるとサボテンの上でいつも爆睡していたことを思い出しました。たくましい野良猫にとって、トゲトゲはあんまり気にならないのか・・・。
なかなか手ごわい野良はこれで手なづけるしかないマタタビ《果樹苗》
これも気になります。(猫自分用)↓おいしそう。
売り切れゴメン!!数量限定!!人気のクランベリー今なら特別価格で☆クランベリー(ポット植...
ん~、「物欲」と言うより、「食欲」の類かも。
一度食べたらやみつきになる!♪赤実ラズベリー“インディアンサマー”4号ポット苗
ベリー系にやたらとひかれる今日この頃。
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先週19日に放送されたNHKの『ドキュメント にっぽんの現場 負け続けてもなお・・・ ~連敗ボクサーが闘う理由(わけ)~』を見ました。素晴らしい番組です。
今日24日の深夜(明日25日未明)再放送されますので是非ご覧ください。早寝早起きの方はVTRで!
■NHK総合テレビ 4月25日 (金) 午前 3:40~ (木曜深夜)
<~番組サイトより~横浜にある「花形ボクシングジム」。一人の世界チャンピオンと四人の日本チャンピオンを輩出してきた。しかし一方で、勝てない選手たちもいる。1勝10敗、1勝6敗、5勝13敗、、、。しかし彼らは闘うことを止めない。毎朝何キロも走り、仕事のあと毎日ジムにやって来ては黙々とサンドバッグを叩く。年に3~4回試合するために、来る日も来る日も同じメニューのトレーニングを繰り返す。そして試合では毎回のように敗北する。それでも彼らは言う。「ボクシングには生きる力を与えてもらった」。「闘わない人間にぼくの戦績をバカにされても気にならない」、負け続けてもなお闘うことを止めない名も無いボクサーたち。そんな彼らの姿は「生きる」ことに重なる。彼らの闘う姿を通して日本の片隅で懸命に生きる人たちの素顔を見つめる。 >
☆毎日黙々と練習しては、試合でKOされて、またジムにやってくる。その繰り返し。負け続けてもなお闘い続けるボクサーたちのドキュメントです。
この番組は、いわゆるステレオタイプの「格差社会」「負け組」などとは全く違う視点で、「負け続ける生き方」を伝えています。
負けても、負け続けても、なお闘い、そして生きてゆく・・・。
そんなボクサーたちの人生に大いに共感しました。
また、普段スポットライトを集めることのない圧倒的多数のボクサーたちが、日々の生活や年齢と言った様々なリミットを抱えながらボクサー人生を送っていることを知りました。
この番組のプロデューサであるミヤザワさんは、以前ワタシが担当していた番組のディレクターでした。
どんな番組でも手を抜かない真摯な姿勢、決して奢らず、仕事仲間への優しい気配り、心から信頼できる仕事仲間でした。
そんなミヤザワさんが、学生時代本気でプロボクサーを目指していたと聞いた時には驚きました。
ミヤザワさんは、10代の頃プロボクサーを志しジムに通い、そこで出会った負け続けてもなおリングに上がり続けるボクサーたちに心震わせたそうです。
その後ミヤザワさんは怪我によってプロボクサーの道を断念することになり、後楽園ホールの帰り道、歩道橋の上で途方にくれたこともあったといいます。
番組は、そんなミヤザワさんの27年間の思いと、ボクサーたちへの敬意、優しさが詰まっています。
そして、四半世紀前のミヤザワさん同様、歩道橋の上で途方にくれている人々、これからの人生に迷った人々が共感できる「何か」があると思います。
人々の人生が人それぞれであるように、ボクサーたちの生き方から共感できる「何か」も
恐らく人それぞれだと思います。
とにかく、素晴らしい作品なので、ひとりでも多くの人に観ていただきたいと思います。
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以前このブログにも書いたけれど、マーマレードがとにかく好き。
マーマレードはワタシの太陽だ!(←意味不明?おひさまパワー内包のあの味を感じてくれたまえ)
あれこれ試しつつ、定番はアオハタだった。
「だった」と過去形なのは明治屋に乗り換えたから。
ざくざく感がたまらない。
なんだこのおひさまの香りは。
美味すぎ。
しかもお値段、控えめすぎるほど控えめ。
で、明治屋のオンラインショップをのぞいていたら
こんなものを見つけてしまった。
はっさくマーマレード。
¥1365(税込み)
う~む。微妙な値段である。
600グラムと量は多いが、ジャムに払う金額としては高め。
「ささやかな贅沢」に躊躇する自分が愛おしい今日この頃。
え~い、買ってしまえ!!
と、勢いづいて送料525円をチェックし再考。
1瓶では送料がもったいないではないか。
う~む。
ささやかな贅沢→大人買いに転じる恐怖。
しかもブツは「はっさくマーマレード」。
う~む。
またしても躊躇。
う~む。
ふ~む。
・・・
決めた。
固い決意の所得倍増計画。
きっかけはマーマレード
って、どんな決意やねん!!
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最近あちこちで流行中の柔軟剤「ダウニー」。
ワタクシも(なんせミス・アベレージなので)まんまとはまってます。
あれこれ試したものの・・・
もっと試したい。
全種類試したい。
こうなると、もはや中毒です。
そんな「ダウニー中毒」の物欲をそそる「ダウニーシリーズ11種類入り」の福袋を見つけてしまいました。お値段1万円(税込み)。
ダウニーがいっぱい・ダウニーまみれのダウニー福袋H全11種のダウニーが一同に集結送料無料でま...
安い!あやうく即買いするところでしたが、柔軟剤に1万円を一気に投入すると言うのは、物欲強しといえど迷いが生じます。(量があるので物欲を満たす充足感はありそうですが・・・)
そして、ここのお店のコピーがなかなか笑えます。
「ぼくらはダウニーを買うだけじゃない(中略)ダウニーで夢をつかむんだ」
柔軟剤でつかむ夢って?!(胡散臭いネットワークビジネスを思い浮かべてしまいましたが)何のことはない、おまけの宝くじのことらしく・・・(笑)
「全てがダウニー、たっぷりダウニー、ダウニーまみれの福袋」
確かに、11本のダウニーに囲まれたら、我が家の場合は置き場所にも困り、まさに「ダウニーまみれ」になりそう。
物欲をあおりつつも、ヒートアップしすぎた物欲に微妙に水をかけるという憎めないコピーです。
あれこれ突っ込みいれつつ、結局「ダウニーまみれ」になる可能性、現在55%。
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☆最近使い始めたPCのACアダプターが異常に熱くなる。明らかにおかしいレベル。
ヘアアイロンの「弱」くらい。やけどをしそうなので、確実に60度は超えている。
火事にならないように、お菓子のカンの上に乗せています。怖いので15分以上使わないようにしたりして。
でも、メーカーサイトをチェックしてもリコールが出ていないんだよな。。。
注意書きに「熱くなることがあります」と書いてあるけれど、「熱くなることが」というレベルじゃないんだよな・・・。手に持てない熱さ。
つながらないフリーダイアルに頑張ってかけ続けて聞いてみるか、サービスセンターに持っていこうかな。
最近、メーカーもリコール慣れしているせいか、部品を外注しているせいか、なにか商品に問題があっても「ご迷惑おかけします」とか「すみません」と言わないことがとても多い。
訴訟を恐れているのか?
マニュアルに、「安易に謝罪しないように」と書いてあるのかもしれない。
それにしても、フリーダイヤルにしても、つながらない電話を15分待ち続けたり、何度も掛け直したりしたり手間がかかるのに・・・。
日本の家電メーカーってこんなだったっけ?
☆何となく、いつのまにか、気がつくと・・・増え続けるスーツケース。
旅ごとに丁度いいサイズを買ってしまうのがいかんのだけど・・・。
大は小をかねる?
う~ん。
やっぱり買おうかな。
☆スーツケースといえば・・・。
今まで色々なスーツケースやキャリーを使ってきた。
航空会社時代には、仕事道具だった。
やっぱり丈夫なのがサムソナイト。
値段も、まぁまぁだし。
仕事仲間とも「当たり前のデザインだけど、やっぱり丈夫だよね~」なんて納得することが多かった。
他の商品もそれぞれ良さがあるのだけれど、海外で、航空会社によっては扱いが荒かったりするので丈夫というのはとても大切。
それに、あまりに高価過ぎるものだと物盗りに狙われたりするし、海外で高級ブランドのスーツケースや大型のボストンを持っている人は自分で荷物に触れない(=運ばない)生活をしている身分の人が多い。
☆それから、昨年買って感動したのが「hideo wakamatsu」の製品。
痒いところに手が届く、何と言う使いやすさ!
一年使っていて未だに、「そう、これなのよ!!」と思うことが多い。
一日ゴロゴロ持ち歩いていても疲れない。音も静か。
作りがしっかりしているのに軽いし。
単に丈夫というだけではなく、実用性とのバランスがとても良い。
なのに、値段もお手ごろ。
あ、回し者じゃありません(笑)
多分、ワタシの生活スタイルとか、カバンに求めるものがhideo wakamatsuのカバンとフィットしているんだろうな。
以前買ったのはキャリーケースだけど、もう少し大きめのものも、試してみようかな。
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